2013年09月19日

古布バッグ・押絵・乙女ちゃん
「虫の音」

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古布・押絵バッグ・乙女ちゃん「虫の音」
Patch work bag with oshie
(padded applique)"Full Moon"
In ancient Japan,people believed that a rabbit
was making rice cake in the moon...

皆様こんばんは〜。

本当に東京は今夜は良い月夜です。
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うちの窓から見える月

立ち並ぶマンションのあいだにそっと。。。

ま〜東京ではこんなもんです。

きのうのお山のうさぎのような

広々としたところで見たら最高でしょうね。

写真がヘタでぼ〜っとしてますけど

実際はこうこうとした月明かり

電気もいらないくらいです。

窓にうちの部屋が そして

空太が映ってますね〜。

というわけで十五夜なので

お月見の乙女ちゃんです。

今月はポシェットにしてみました。
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うさぎをだっこして

虫の音に聞き惚れているのでしょうか

それとも月の光にみとれているのでしょうか。。。

パッチワークキルトの手法のバッグなので

押絵はまわりを綴じ付けて

丈夫に仕立てました。

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Inside is vintage children's cotton Kimono fabric
with large chrysanthemum pattern.
中は大きな万寿菊が開いています。

古い木綿です。

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後ろ側。Back side.
I put a tiny embroidery of a rabbit
making rice cake which is a traditional
good luck pattern. The whole fabric is
from 100years old Kimono(chirimen silk)

細かくキルトして刺繍も少し。。。

こちらは大正時代の縮緬です。

もちつきうさぎさんの

背守り縫いをポイントにしました。

A part of the shoulder strap
is antique "Haori-himo"
(hand woven string fastener for haori)

肩紐には大好きな羽織紐を

アレンジして。。。

これからも季節ごとの

色んな乙女ちゃん作りたいな〜。

今日はまた病院だったので

緊張もあって、少し疲れました。

この辺で月の光を見ながら

早目に休みたいと思います。

皆様にもどうぞ良い月夜でありますよう。。。

それでは、おやすみなさ〜い。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

毎日沢山のアクセス、皆様の応援本当にありがとうございます。
おかげで元気百倍でがんばれます。これからも宜しく
お願い申し上げます〜。

*このブログを訪れてくれる海外の家族や友人の為に
簡単な英語での説明もこれから時々加える事にしました。









posted by おとめ at 22:26| 乙女ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

古布バッグ・押絵・乙女ちゃん
「いつも一緒」「ずっと一緒」

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古布・押絵の乙女ちゃんのバッグです。

皆様こんにちは!

作りたいものが頭の中に沢山あって

でも手は二本しかないし状態で

嬉しい悲鳴のおとめです〜。


「いつも一緒」
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「ずっと一緒」
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銘仙に大島を合わせてできるだけ色をおさえ

この年でも(−−;)持てるようにしたつもりですが

可愛くなり過ぎちゃったかな。

でも気に入った作品です。

とても楽しんで作りました。

後ろもごくシンプルにまとめました
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その分中は思い切り可愛くなってます〜。
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乙女ちゃんを連れて買い物に行くのが

楽しみになりそうです。

。。。。。。。。。。

**進化する乙女ちゃん**

以前も書きましたように

日本にもサンボンネットスーのような

キャラクターがいたらな〜と思いついたのが

この乙女ちゃんです。

これははるか昔の作品ですが。。。
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デジカメじゃないので写りが悪いです。

髪飾りもつけてないし今よりずっとシンプルでした。

すべて作品展で完売してしまったのですが、

なんと下絵が出てきました。

そこで同じ紙に新しい乙女ちゃんを描きました。

右が現在描いたもの。
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相変わらず翻訳原稿が透けて見えている。。。

済みません( ̄ー ̄;

今回はちょっぴりお顔をのぞかせて

マツゲもつけてみました。

別にツケマツゲが流行っているのに

影響されたわけじゃないんですが(笑)

なんとなくふっくら優しい乙女ちゃんになりました。

以前の乙女ちゃんは今のより

「おきゃん度」が高かった気がします。

あれはあれでまた好きなのですが。

やはり年を重ねて丸くなったのでしょうかね〜。

乙女ちゃんの絵はだいぶたまっていますので

キルトに、バッグにと使おうと思います。

これからも色んな乙女ちゃん

作っていきたいと思っています〜♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沢山のアクセスありがとうございます!

とても励みになっております。

これからも宜しくお願いします〜。

<(_ _*)>













posted by おとめ at 13:12| 乙女ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

古布バッグ・押絵・乙女ちゃん「お月様いくつ」

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古布押絵バッグ・乙女ちゃん「お月様いくつ」

お月様いくつ

十三ななつ。。。」

こんな歌聞いたことありませんか?

明治〜大正時代に良く歌われた童謡です。

10月〜11月にかけての名月

十三夜。。。

満月のようでまだ満月でない

うぶなお月様です。

「お月さまいくつ。
十三七つ。
まだ年や若いな。
あの子を産んで、
この子を産んで、
だアれに抱かしよ。
お万に抱かしよ。
お万は何処へ往(い)た。
油買ひに茶買ひに。
油屋の縁で、
氷が張つて、
油一升こぼした。
その油どうした。
太郎どんの犬と
次郎どんの犬と、
みんな嘗(な)めてしまつた。
その犬どうした。
太鼓に張つて、
あつちの方でもどんどんどん。
こつちの方でもどんどんどん。

優しげな出だしにもかかわらず

最後の方はなんだか残酷な感じ。

昔のわらべ歌や伝承の遊び歌って

どこか不気味なものが多いですね。

こんな歌を思い出しながら

上のようなバッグ作りました。


主人の入院さわぎなどで

針仕事の時間がほとんど無く

去年から取りかかって

やっとできました。

できあがりは自分ではいまいちで(^^;

まあ、7〜80%くらいのできかな?

100%満たされないところは

十三夜みたい。。。

こちら
北原白秋が日本の各地方の「お月様いくつ」について書いたものを見られます。

ところで。。。

パッチワークの世界に

「サンボンネット・スー」という

パターンがありますね。

大きな日除け帽をかぶった女の子↓




本場のサンボンネット・スー

日本のサイトはこちら

可愛らしくとても人気のパターンです。

あれの日本のバージョンつくりたいな〜

とずっと考えていました。

サンボンネット・スーの特徴は

サンボンネット(日よけのボンネット)つまり

大きな帽子で顔が見えないところ。

それを日本の女の子のおかっぱ頭でやってみました。

でできたのがこの子↓

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「乙女ちゃん」と名づけました。

おかっぱに大きなおリボン

サンボンネットスーのように

わざとお顔は見せません。

お人形や猫がお友達の

ちょっとお茶目な女の子

私の分身でもあったりして。。。

顔が見えないというのは

可愛らしいようで 不気味でもあり

またユーモラスでもあり。。。

実はこの「乙女ちゃん」は

もう18年ほども前に

いくつかのバッグシリーズを作って

作品展に出したことがあるんです。

でもみんな里子に出してしまったので

また手元に置きたくて 

リバイバルさせました〜♪

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大正時代(1912〜1926)の縮緬なので

ヘタすると100年近くたった布です。

いたわるようにキルティングしました。

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中は赤い子供着物だった布

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紐は丸ぐけにしてちょっぴり刺繍も。

これから季節ごとに

乙女ちゃん登場させたいと思います〜。

皆さん、どうぞ可愛がって下さいね。

アップリケにして乙女ちゃんのキルトも

作りたいなと考えています。

「O(≧▽≦)O ワーイ♪

また楽しみ増えちゃった

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

posted by おとめ at 08:40| Comment(4) | 乙女ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする