2017年02月26日

古布ポーチ〜お魚くわえた野良ネコの図

お魚くわえた野良ネコポーチ
A cat design sashiko tiny bag
CIMG7261.JPG

♪お魚くわえた野良ネコを追いかけて
はだしで飛び出す 愉快なサザエさん〜♪
てか〜

てな感じでゆる〜く刺し子して小さなポーチ作りました。

いつかもっと発展させたいな〜と思っていた
「刺し子」+「手描き」の手法でもって
なんとなく描いておいた野良ちゃんの絵。。。

やっと日の目を見ました。

柿渋染めした木綿布にへたくそな絵描きました。
その上から刺し子を刺繍感覚でほどこしています。

見てやってください、この意気揚々とした顔
CIMG7327.JPG

威風堂々とあわれなお魚ちゃんをくわえた野良さん
たくましく生きる漁村の子かも。。。

うちの猫といえば。。。
CIMG6883.JPG
新居が日当たりの良いことを幸いに
一日眠りをむさぼるていたらく

「おい!早く自分のごはんくらい
ゲットしてきなさいよ」と文句の一つも
言いたくなる貴族暮らし。

こっちのお嬢さんは:
CIMG6872.JPG
ただ今瞑想中。邪魔するなってか〜

はいはい、わかりましたよ。
今晩のごはんがお気に召しますように。

残さないで食べるんだよ!

CIMG7262.JPG
裏側です。
野良にしてはちょっと贅沢な食べっぷり。
魚の頭残したな?

ま、港じゃいくらでも獲れるってか〜
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ご訪問ありがとうございます。
いつも沢山のアクセス心から感謝申し上げます。m(__)m


posted by おとめ at 20:20| Comment(0) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

うちの招き猫

CIMG6907.JPG
古布の招き猫バッグです♪
"Manekineko"(good luck cat)bag
made from vintage kimono fabric

CIMG6908.JPG
↑大入り袋も下げて。。。刺し子もちょっと。

CIMG6911.JPG
↑ピンクの耳やほっぺ、肉球の布は
江戸時代の紅花染めの木綿というぜいたく者
pink cheeks and ears are from
very old fabric of edo period.

CIMG6909.JPG
↑後姿

実はね〜これまだ亭主が存命中に作ったもので

へそくり隠しだったんですよ〜
CIMG6910.JPG
Good for lottery ww...
でも〜幸か不幸かもうテキさんはいないから

今は宝くじ入れにしました(笑)

実は8月に母親もとうとう亡くなりまして

地方の妹家族のいる所へ越しました。

日本アルプス連山に囲まれた良いところです。
CIMG6869.JPG

朝目が覚めると目の前の植え込みに霜が。。。
CIMG6884.JPG

こんな綺麗なもの東京じゃ見られませんでした。

新居での生活についてはまたあとで書きますね。

とりあえず空気の綺麗な自然に囲まれたところで

いろんなイメージが湧き

また創作意欲が出てきました。

最愛の連れ合いが亡くなってもう二年半以上たち

その間精神的にもあちこちさ迷っていまして

とてもじゃないけどモノ作りは。。。という状態が

長いこと続きました。

とどめが母の急逝でして。

身も心も崩れそうになった時、こちらに

アトリエにぴったりの住まいが見つかりました。

まさに母の魂からのプレゼントでした。

こちらに越してから

綺麗な空気と水のおかげか

妹夫婦の優しい心遣いのおかげか

何か憑き物から解き放たれたような

悪い夢からさめたような気持ちになりました。

まだまだ悲しみに負けそうになりますが

やっとまた色々作っていこうという気に。。。

手仕事をしていると本当に癒されます。

下町おとめがアルプスおとめになりました〜♪

まだまだ引っ越し後の片付けや雑事に忙しく

なかなか今まで東京でお世話になった方々に

ゆっくり連絡もできず申し訳なく思っています。

皆様これまで色々とありがとうございました。

深くお礼申し上げます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
posted by おとめ at 10:22| Comment(8) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

縁結び巾着

カップル猿のついた「縁結び巾着」です〜♪
CIMG2403.JPG


♪人生ウロウロ
女もウロウロ。。。

な〜んてお千代さんも歌ってましたが、

亭主に先立たれてからついにビンボーニン、じゃない

ミボージンというものに成り果てた私。

(ビンボーニンは元々だい)

すっかり意気消沈で針もやっとこさ持つ毎日。

これじゃいけないと一念発起。。。してから

だいぶ経ちますが。。。(汗)

ウロウロと針を進めているうちに
CIMG2399.JPG
できたのはカップルのくくり猿
(なんかお雛様みたい)

あ〜!こんなの作っちゃった、バカバカ

また亭主のこと思い出すじゃないのさ〜

めそめそ。。。

でもふとこの子達を結びつけてやりたくなったざます。

♪知らず知らず 歩いてきた
細く長い この道。。。

とかなんとか歌いながら

CIMG2398.JPG
赤い糸で刺し子。

そうです!あの赤い糸です。

私と亭主も小指と小指が結ばれていたんだな〜

ジーン。。。

お相手なんていらないよ〜だ

あたしゃ一人が気楽

っていう方もいるでしょうが

欲しいのにお相手が見つからない方はきっと

途中で糸がこんがらがっているだけかもよ。

ゆっくり、あせらずときほぐせば、いつかきっと。。。

CIMG2406.JPG
ダーリン、どこにいるの〜〜〜?

と必死で叫ぶ女猿

CIMG2405.JPG
ちぇっ嫁さんこねえな〜今夜も飲むか

ぼやく男猿

そこで必死に針を運ぶミボージン
CIMG2409.JPG

♪でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生。。。

歌ってるうちにできました〜。
CIMG2407.JPG
紐をひっぱると閉じてお猿を引っぱると開きます。

もう決して離れないよ。

めでたし、めでたし。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ご訪問ありがとうございます。
いつも沢山のアクセス心から感謝申し上げます。m(__)m















posted by おとめ at 12:43| Comment(3) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

古布バッグ・昭和レトロ・刺し子
「サンタクロースへの手紙」

CIMG0873.JPG
古布バッグ・昭和レトロ
刺し子・イラスト「サンタクロースへの手紙」
A bag for my sketchbook
"A letter to Santa Claus"
〜A memory of 1950's〜

ある寒い昼下がり

姉妹がポストに手紙を投函しています。

妹にせがまれてお姉ちゃんは

サンタクロースに手紙を書いたのです。
CIMG0871.JPG
「さんたくろーす様

かわいいお人形と新しいくれよんを

おねがいします。妹にはおいしい

お菓子をおねがいします。」

妹はまだ5才 字は書けません。

宛名だけお姉ちゃんに教わって書けました。

その葉書を握り締めて
CIMG0868.JPG
お姉ちゃんがポストに投函するのを見つめています。

片手でお姉ちゃんの半天をつかんでいます(笑)
CIMG0867.JPG
お姉ちゃんの表情も真剣です。
I drawed a picture on a cotten fabric which was a lining of old Kimono and dyed by persimmon tannin and put some water color on it. Added traditional simple stitches(sashiko).

赤いポストに弱い冬の日差しが照って

もう残り少なくなった銀杏の葉が

ひらひらと舞っています。
CIMG0869.JPG
雀が木の葉のように降りてきました。。。

。。。。。。。。。。

サンタクロースの存在

私は小学校に上がるまで信じていました。

皆さんはどうですか?

我が亭主はその昔 15才ほども年の離れた

末の妹にせがまれて

実際サンタクロースに手紙を書いたそうです。

賢い妹はそれを投函するのを見たいと言ったので

夫は仕方なく妹を連れて郵便局に行き

(あたりを見回しながら)

こっそりポストに投げ入れたそうです(笑)

そんなエピソードから出来た作品です。

このバッグですが 始めは

アップリケか押絵にしようと下絵を描きました

ところが押絵にしてもアップリケにしても

どうにも顔の表情が死んでしまうのです。

この場合少女の顔の表情はとても大切なので

とっても悩んで迷っていました。

そこでいっそのこと下絵を

そのまま生かそうかと。。。

柿渋染めの木綿布に下絵を描き

布用絵の具で控え目の色づけをして

上から丈夫な木綿糸で 不規則に

刺し子風のステッチを施してみました。

アウトラインが強調されて

おもしろい効果が出ました。

いわばお絵かきバッグ(笑)

刺し子のようなイラストのような

実験的な作品です。

このところ水彩画ばかり描いていたので

その影響もあるかも知れません。

CIMG0865.JPG
大き目のスケッチブックが

ゆったりと入ります。

内ポケットもつけない簡単な仕立て。

CIMG0872.JPG
Inside is 1930's flannel of Christmas color which gives a touch of vintage taste.
中は昭和30年代頃のフランネルで

気に入ってとっておいたものです。

外側の 冬の森のような

深いグリーンの布は昭和始め頃の

大きな風呂敷でした。

CIMG0866.JPG
このレトロなポスト

記憶をたどりながら描いたのですが

高さは女の子の身長との比較で

出来る限り正確にしましたが。。。

お姉ちゃんは9才の設定なのでこのくらいかな〜と。

でもあくまでも記憶の底からのポストなので

違っていたらごめんなさい。

時代は昭和30年代の始め頃

あの頃は子供は大人の下駄を借りて履いたり

このお姉ちゃんのような木のサンダルや

ズックの運動靴が多かったですね。

スニーカーなんて洒落たものは無く。。。

綿入りの半天もよく着ていましたね。

懐かしいです。

お絵かきも楽しかったです。

これからはまりそう。。。
CIMG0874.JPG
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沢山のアクセスありがとうございます!

主人はおかげ様で無事退院しました。
色々ご心配をおかけしました。
年内はなんとか病院とは縁無く過ごせそうです♪



posted by おとめ at 08:58| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

古布ポーチ/パッチワーク
「晴れ着の少女たち」

お知らせ:
このところまたちょっと事情でパソコンに向かう時間が減りそうです。
創作は続けていきたいので、ひとまずあし@、ワノコト、blogramなどから退会させていただきました。

今までせっかく応援していただいたのに本当に申し訳ありません。心からお礼申し上げます。

あし@でのお友達の皆様やお気に入りの皆様へのご訪問はこれまでどおりさせていただきますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。

十月二十九日
おとめ

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

CIMG0562.JPG
古布パッチワークのポーチ。
晴れ着を着て嬉しそうな顔の少女達です〜。
四人そろって「若草物語」?

このところなんだか憑き物のように

江戸時代づいてしまい

京極夏彦さんのミステリーに出てくる

古本屋のあるじ「拝み屋」さんに

憑き物落としをしてもらいたい(笑)

纏のバッグだとかサムライだとか

国芳をパロったお江戸猫が出たと思ったら

はたまた遊女などなど

妙に本来の大正浪漫や昭和レトロな

乙女路線から脱線して

勝手に組んでいた「お江戸特集」

(国芳の絵を見すぎたせいかも)

人間長くやっていると時には

全く違う事もやってみたくなるもんです。

よね〜〜?

話は違いますが、この京極夏彦さんの

一連のミステリー(俗にレンガ本と言われる)

分厚い本に今年の夏はとりこになりました。

7月、8月と主人が入院続きでしたが

遠くの病院へ行くときも

電車内で読みふけってしまい

あわてて降りる事もしばしば。

おかげで病院へついてもニコニコ顔で

主人と対面できました〜。

心配事で胸がふさがれそうな時は

何か夢中になれるものに没頭するといいですね。

探偵の榎木津礼二郎の大ファンでして

いつもミステリーを読むと登場人物にどうも

俳優の顔をあてはめてしまうクセがあって、

この榎木津礼二郎にぴったりなのは

絶対阿部寛さんだな〜と勝手に思ってました。

そしたら! なんと!

実際に映画で出演なさっていたんですよ〜。

それも誰あろう榎木津礼二郎の役で!

いや、映画は全然見てないし知らないし

本当なんですよ。もうびっくりしました。

で何だか嬉しくなっちゃって ますます

京極作品にのめりこんだというわけです〜。

乙女心を刺激する作品が多くて。。。

おっとまた話がそれちゃった。

そんなワケで

私はいくつになってもやっぱり

乙女でいるつもりです〜。

お江戸はひとまず置いといて

この辺で軌道修正です〜。

やっぱり可愛い乙女はいいな〜。

自分本来にもどったようで嬉しい。

こんなポーチを作っていると

本当に幸せ気分になりますもの〜。
CIMG0440.JPG

CIMG0561.JPG
顔は手描きで、着物はぜいたくな

古布錦紗や縮緬です。

本物の頬紅でほんのりお化粧も。。。

その昔 晴れ着を着せられて

ぬぐのがイヤだとだだをこねたっけ。。。

子供心にも 絹の柔らかな肌触りが

心地よかったのでしょう。

寒い時期で そのまま

火鉢のそばでうたた寝していたら

錦紗の袖を焦がしちゃって。。。

その着物の柄もはっきり覚えています。
CIMG0563.JPG
うしろ姿

携帯やデジカメを入れて

バッグから下げられるように紐を

つけました。

七五三にもたせても可愛いかも。

紐の一部はまたまた

大好きなアンティークの羽織紐!

いいな〜素晴らしい日本の手仕事を

こうして生かせるのは最高!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきいつも沢山のアクセスに

本当に励まされ、感謝感謝の毎日です。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます〜。




posted by おとめ at 08:03| Comment(19) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

古布バッグ/刺し子・パッチワーク
「サムライニッポン」

0916114913236.jpg
古布・パッチワークと刺し子のバッグ新作です〜。

(だいぶ懲りすぎ。。。)(^^;
Patchwork & sashiko bag
"The young samurai"

♪人を斬るのがサムライならば〜

恋の未練が何故切れぬ

のびた月代(サカヤキ) 寂しく撫でて

新納鶴千代 苦笑い。。。♪

。。。。。。。

恐っそろしく古い歌です。

このバッグを作っている間中

頭の中で鳴り響いていて困りました(笑)

この歌をご存知のあなたは

乙女レトロワールドの

ゴールド会員さんを通り越して

プラチナ特別優待会員さんです!

永久不滅ポイントを差し上げますので

めげずに長生きしましょうね(笑)

この歌が全国のラジオから流れていた頃

お転婆だった私は

よく弟とチャンバラごっこしましたっけ

今みたいにファミコンもゲームセンターも

な〜んにも無い時代。

女の子は鞠つきかお手玉、ゴム飛び、おはじき

男の子はベーゴマ、めんこなどと決まっていたけど

ベーゴマやめんこは女の子はヌキ

男の子達はまるで勝負師みたいでした。
CAM_9770.JPG
学研「昭和の子供たち」より
Children playing with tops
in an alley in Tokyo after the
world war II (around early '50s.)

「肥後守」(ひごのかみ)という

とっても小さなカバーつきの安全なナイフを

男の子達はまるでサムライの刀のように

あの当時は誰でも持っていました。

でもそれで人を脅かそうとか

傷つけようなんて夢にも思わぬ時代。。。

ちょっと年上のいとこなんかは

それでワリバシを削って

動くおもちゃを器用に作ってくれました。
CIMG0537.JPG
Every child (boys) was carrying tiny
knives with safety cover "higonokami"
like little samurais.
Nobody used them for fighting but...

よく覚えているのは昔は木製だった

糸巻きと輪ゴムを使った動くおもちゃ。
CIMG0536.JPG
昔作ってもらったおもちゃです〜
(平凡社・別冊太陽より)
they made toys from chopsticks,spools or twigs.
They really had imagination and samurai spirit!

それから江戸川の土手のそり遊び!

リンゴ箱で作ったそりに乗って

急斜面をすべるのですが これが

乗りたくて乗りたくてたまりませんでした。

でもこれも女の子はダメ!

チャンバラだけは弟もつきあってくれました。

子供用の竹刀(シナイ)も持ってました。

「シンセングミじゃ〜」「キンノウの志士じゃ〜」

「いざ、ジンジョーにショーブせよ!」

などと意味もわからず叫んでましたww

塀から飛び降りて忍者ごっこもしたっけ。

ところで。。。

この若い侍の布が好きで ずっと

大切にしていたんです。

だってカッコいいじゃありませんか。

とても古い綿モスリンなのです。。。
CIMG0482.JPG
このイケメンに惚れたいけない私。。。
Old muslin of young samurai pattern

サムライと言えば

歴史上でもカッコいいサムライはたくさんいますね。

たとえば。。。

勝海舟! いいですね。

お顔も超ハンサム。

この人がいなかったら

今日の日本は一体どうなっていたのでしょう。

日本国内で内輪もめしている間に

西のあなたは英語で「オーマイガッ!」

又はオランダ語で「ダンキュ〜〜」

東京の私はフランス語で「ケスクセ〜?」てな具合に

国が二分され、ヨーロッパ勢に踏み荒らされて

めちゃくちゃだったかも。

頭が良くて冷徹で懐が広くて

しかも国際的!

もうこんなにカッコいい人は

今の日本では出てこないかもね〜

それからもちろん

坂本竜馬。。。やや、ムサくるしさはあるものの

男気を感じる人ですね。

恋人のお龍さんも絶世の美人

竜馬のお姉さんの名前は「乙女」さん!

これホントの話(笑)

それからそうそう新撰組!

新撰組と言えば言わずとしれた

この人

ショパンかと思いました。(笑)

この人が鬼のように怖い人だったとは

全く想像がつきません。

今だったらスーパースターになれそうな

美男子ですね。

この写真の土方歳三さんのように

幕末のお侍は案外モダンだったようで

竜馬もブーツを履いて

ワインを飲んでいたそうで。。。

面白いですね。

この私のバッグも面白いでしょ。

(出来はともかく)

あまり乙女っぽいとは言えませんが。
CIMG0481.JPG
中は大容量。

おデブのミミちゃんも入りそう。

キャリーバッグにしようかな(笑)

古布と戯れながら 

昔に思いを馳せながら

つないでいたらこんな風になっちゃった。。。

CIMG0485.JPG
裏側です〜。
Backside.
The large mark is old crest "kamon"

まあこういうのもあるということで。

好き勝手に自分の世界を構築できる

バッグ作りに夢中です〜。

(3月に制作したものですが

アップするのが遅れました〜)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございました。

いつも沢山のアクセス感謝に耐えません。

これからも皆様に支えられてがんばります〜。

*このブログを訪れてくれる海外の家族や友人の為に
簡単な英語での説明もこれから時々加える事にしました。








posted by おとめ at 08:47| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

古布押絵・巾着「お月見うさぎ」

CIMG0080.JPG
古布・縮緬・押絵「お月見うさぎ」

よだれかけをしたうさぎがぴょん!

の「お月見うさぎ」の豆巾着です。

このブログではおなじみの

豆巾をアレンジしたもので

口元のくくりざるを引くと口が開き

打ち紐の方を引くと閉じるしかけ。

秋らしい小菊や撫子の柄の縮緬に

ウサギの押絵と松葉の刺繍がポイントです。

口布はうつりの良い綺麗な色味の縮緬を。。。

「ワノコト」では「ワケアリで」とすでにご紹介したものです。

実はこちらは出版社様のご依頼で

秋口に出る御本のささやかなお手伝いで

夏の盛りに急きょデザイン、制作したものです〜。

比較的平易にできるものを

とのご要望でしたので

無い頭をふり絞った結果

簡単に出来るワリには見映え良く

縮緬の可愛らしさを強調した作品ができました。

今回はこれとあと一作品が掲載されます。

そちらもあとでご紹介しますね。

思いがけない事は重なるもので、

それと前後するように

他の出版社様からも作品掲載の

大変嬉しいお話がありましたので

張り切って作り方を書いたり 

デザイン画を綺麗に描きなおしたり

作り方の手元撮影に伺ったり

とても忙しかったけれど 本当に楽しく

貴重な経験をさせていただき

充実した夏を過ごすことができました。

編集部の皆様 お目に留めていただき

心から感謝申し上げます。

お陰様で いつもより

針を持つ手もうきうきとして

大好きな古布で創作していると

看護でいささか疲れた心も体も癒されました。

これも日頃ブログに訪れて下さり 

応援してくださる皆様のおかげです。

御本が発売になりましたら

ブログにてまたご紹介させていただきますので、

皆様どうぞお楽しみに〜♪

CIMG0077.JPG
裏側です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

毎日沢山のアクセスと応援に
本当に励まされ おとめはまだまだ頑張れます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

posted by おとめ at 21:00| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

古布バッグ・刺し子・アップリケ
お江戸乙女猫「番茶も出花でご念入り」

CIMG0048.JPG
古布・刺し子・アップリケ「お江戸乙女猫」のバッグです。
Cat applique bag made by antique fabrics

(もっと早くアップしたかったのですが

作るのに時間がかかってしまい もう世間は夏!

あまり涼しげではないけれどそこんとこごめんなさいね)

。。。。。。。。。

国芳という人はいつも懐に2,3匹の子猫を入れて

絵を描いていたそうですが、

ネコキチでは私も人後に落ちません。

「鬼も十八 番茶も出花」と

昔から言いますが、「猫も十八」と

洒落てみました。

実際は十八歳の猫と言えば

人間に換算すると相当お年寄りなんですが、

そこはまあ大目に見ていただくとして。。。(笑)

実年数で言えば生後1〜2年という所でしょうか。

えっ?このバッグのどこに猫がいるかって?

うひひ〜
CIMG0054.JPG
↑この蓋がミソ。

この綺麗なピンク色の手織り木綿は

幕末頃の紅花染め

縞のどてらの裏だったもので

大事に大事に保管していました。

そこへ同じ紅花染めの糸で刺し子をして

この中には我らが花のお江戸の乙女猫

「お玉ちゃん」が。。。
CIMG0064.JPG
押絵に近いデリケートなアップリケなので

雨や埃 はたまた排気ガスなんぞに

可愛いお玉ちゃんを汚されてたまるか!

とまあ。。。お出かけの際の為に

いうなればカバーをつけたんです♪

猫ちゃんを見せて歩きたい時には

蓋がちょっとたるむんですが
CIMG0065.JPG
ボタンどめで開けたままにも。

裏側もつけたい放題色々と。。。
CIMG0060.JPG
もっと沢山飾りたかったけど、この辺にしとこ。

刺し子が見えないところも全部木綿糸で細かく刺して

見かけほど柔じゃなく、丈夫に仕立てました。

昔「からくり袋」というのがあったのですが

それをバッグでできないかな〜と。。。

とても楽しんで作りました〜。

できあがってみると 相変わらずの想像癖で

こんなお話が頭に浮かんできました〜

。。。。。。。

*七夕のらんでぶー
(たまたま今日がそうなのでこじつけです)

CIMG0053.JPG

木綿の着物にだらりの帯

お年頃の乙女な猫、お玉ちゃんがご念入りに

お化粧の真っ最中です。

18才にもなるのに 童顔で

一重まぶたのつぶらな瞳をこらし

牡丹刷毛にたっぷり白粉を含ませて

お顔をパタパタ 「あらつけ過ぎちゃった」

ついでに紅もつけて。。。「あ〜どうしよ

オカメインコ(又はオカチメンコ?)みたい

。。。バカバカ」と大騒ぎ。

というのも今日の夕方、近頃ねんごろの間柄になった

みい吉と河原で逢引の約束をしたからなんです。

「天然の金魚が見られる川に行かないか?」

とのみい吉の甘い誘いにのって。。。

お玉ちゃんは金魚が大好き。

飼い主のご新造がそれは大事にしている

「阿蘭陀獅子頭」(オランダシシガシラ)

を日頃狙っているのですが

ガードが堅く

なかなか手に(口に?)入りません。

みい吉は町内でも評判の色男 じゃない

色猫? なにしろモテモテなんです。

だって野良猫仲間の魚盗み競争では

右に出るものがありません。

先日の競技大会でも魚屋部門はラクラク優勝

長屋部門でももちろん一等賞

そして一番難関とされている

武家屋敷部門でも つい先日

お代官様のお屋敷の台所で

ずるがしこい越後屋から贈られた進物の

どでかい初鰹に お女中がまさに

包丁を入れようとしたその瞬間!

ぱっとくわえて走るその逃げ足の速さ!

(大きいから必死で引きずったのかも)

それを物陰からこっそり見ていたお玉ちゃん

すっかりみい吉の男っぷりと度胸の良さに

惚れてしまったのでした。

みい吉はオスには大変めずらしい三毛猫で

100年に一匹いるかいないかだと

人間界でも一目おかれて甘やかされているんです。

是非飼い猫にしよう、とか、売って荒稼ぎしようと

さまざまな人間がみい吉を捕らえようとしましたが

どうしてどうしてその逃げ足の速いこと。

おかげで今だに自由なボヘミアン。

魚屋なんてみい吉を見ると目を細くして

一匹や二匹魚をくわえて逃げても

文句ひとつ言わない。

長屋でもみい吉がすきっ腹をかかえて

路地裏をぶらぶらしていると

おぶう(銭湯)へ行ったばかりの

洗い髪もなまめかしい猫好きの若おかみが

「おや、みい吉ちゃんかえ、おお、よしよし、

きょうは鯵の中落ちでもどうだい?」と

晩のおかずを分けてくれたりするんです。

お代官も近頃の将軍様からのおふれで

「生類憐みの令」に従っていることもあり

本来なら野良猫など御手打ちの憂き目に遭う所を

「なんだ、みい吉か〜〜〜」てな具合で許される始末。

なので他の猫よりだいぶトクをしている事も知らず

お玉ちゃんはみい吉にぞっこんなのです。

まあ、うら若い娘は皆そんなもの、ですかね〜。

お玉ちゃんは大きな店構えの八百屋を経営する主人が

長年可愛がったぶちの母猫が残した4匹のうち

唯一の雌だった箱入り猫。

母猫亡き後もう蝶よ花よで

下にも置かれぬお嬢様育ち。

当然世間の荒波などご存知ある筈も無し。

みい吉に一途に思いを寄せるお玉ちゃんは 今まで

なんども神社でおみくじをひいては

一喜一憂、何しろ恋敵の数が半端じゃありません。

モテモテのみい吉です。

先日は大吉が出たので 今日はなんとは無しに

お化粧にも身が入ります。

CIMG0057.JPG

さてさておりしも今夜は七夕

天然の金魚を見ながら

河原でのらんでぶーは

どんな具合になるのやら。。。

。。。。。。。。。。。。。。。

続編をお楽しみに〜♪
(注:いつになるかわかりません)

今度はみい吉のポシェットでも

つくろうかな。

。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沢山のアクセス・応援

大変励みになっております。

心から感謝申し上げます。

<(_ _*)>













posted by おとめ at 22:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

古布バッグ・刺し子・アップリケ「江戸の華」

CAM_9459.JPG
古布・刺し子と纏のアップリケのバッグです。
また新作できました〜。
applique bag with sashiko "Firemen's Flag of Edo"

。。。。。。。。。。。。

おかげ様でなんとか創作らしい創作が

できるようになったこの頃です。

ここ3〜4年ほどは主人の病気で

余談を許さない状態が続き大変ご心配をおかけしました。

いつぞやは本の出版の件もあったのですが

精神的にもかなりきつい状態がつづき

先方様のご要望にうまく対応できず

不本意ながらお断りしてしまったのです。

私が長年コレクションしてきた布や

古布に対しての思いなどを含めて

私が監修という形にしていただくという

大変もったいないようなお話でした。

こちらの身勝手な不徳故に実現できなかった事を

心からお詫び申し上げます。

もっと早くお知らせすべきでしたが

度重なる入院、治療でなかなかできませんでした。

特に本の出版を心から喜んでくださった

沢山の皆様大変申し訳ございませんでした。

また機会が来ました時には

今度こそ全力でご期待に副えるよう

がんばりたいと思っております。

主人の病状は相変わらずですが

自分なりに時間の使い方を整理して

食材の下準備なども以前は一日がかりでしたが

少しは余裕をもってできるようになりました。

もちろん以前より2時間は早起きして

裁縫の時間をゲットしています。(^^

時間は作るものですね。

ところでこの写真のバッグの纏にも

「時」と書いてあります。

昔は「時組」なぞありませんでした。

ご存知のように

火消し衆といえばいろは四十八組ですね。

この「時」は明治時代の半纏の衿からとったもので

あくまでも私の創作でして

自分への戒めでもあります。

そういえば。。。

「纏」と「時」で

「時を纏う」

まさに服やバッグを作るときの

私のコンセプトそのものでした。

浮世絵の北斎、広重を始め

春信や国芳が好きなせいか

以前から江戸時代に興味がありましたが

そんなお江戸風な物を作りたくて

できたのがこのバッグです。

「てやんでぇ〜べらぼうめ

火事と喧嘩は江戸の華でいっ!」

なんぞと申しますが、

威勢の良いことではトップクラスの

火消しの纏をアップリケしてみました。

浅草生まれで下谷育ち

ちゃきちゃきの江戸っ子の母は

結構鉄火なところもありました。

そんな母の影響か

私も威勢の良いことが大好き。

三社祭が近づくとそわそわするし

お神輿を見るとじっとしていられません。

最近は若い女性も担いでいますが

あれもなかなか良いもんです。

そんな小粋な女性のイメージで

デザインしてみました。

CAM_9454.JPG

苦労して刺し子した布と組み合わせて

丈夫に仕上げました。

ところどころに散らした赤い布が

いなせな中にもちょっぴり

乙女心を添えています。

遠くからでもよく目立つ纏は元気の元。

背筋を伸ばして歩けそうです♪

こんな元気の出るものを作れる喜びを持って

本当に私は幸せ者だと思います。

裏側はポケットをたくさんつけて

便利さを重視しました。

火消しといえば男の中の男

ひょっとしたら

め組の辰五郎さんとか

か組の松吉さんなんぞと言う方がいらして

町内ではモテモテ 乙女心をくすぐり

恋の炎も燃えたかもしれませんね。

斬ったはったにならぬよう

くれぐれも恋にはご用心↓
CAM_9457.JPG
火の用心?

これはほんのユーモアでつけました。

内ポケットをゴソゴソするより

外についている方が

使い勝手が良いな〜と感じるのは

私だけでしょうか。

なので外側になるべく

機能性をもたせました。

中はもちろん鉄火な乙女を思わせる

文字散らしです〜。
CAM_9460.JPG

このところ

バッグ作りに夢中なおとめでした〜。

素材:古布酒袋、縞木綿、木綿羽裏、刺し子布、文字散らし柄襦袢、半纏、鯉幟、藍無地木綿、古銭、18世紀ガラスビーズ、柿渋染め幟旗、型染
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございました。

いつもたくさんのアクセス感謝に耐えません。

これからも宜しくお願い申し上げます。
posted by おとめ at 22:09| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

古布バッグ・猫のアップリケ・昭和レトロ
「春うらら」

P2072914.JPG
古布アップリケバッグ「春うらら」
Cat applique bag from antique fabrics

おや〜?可愛い猫さんが窓から外を見ています。

ずいぶんレトロなお家のようですが、

窓辺には桜もコブシも満開で

雀だかヒバリだかが 巣作り

ああ のどかだな〜

メンデルスゾーンの「春の歌」が聞こえてきそう。

棚には盆栽もずらり

可愛いスミレの寄せ植えも。

なかなかの風流人のお宅のようです。

こんな古びた味わい深い日本の家

東京には少なくなっちゃったな〜

ちょっと家の中をのぞいてみましょうか。

ゴメンクダサ〜イ お邪魔します〜。

お部屋に入ってみると。。。

P2072917.JPG
おっと いきなり子沢山(笑)

猫もみかけによらないもので

パパでしたか。おみそれしました〜。

P2072918.JPG
けっこう美人な奥さん それに

いるわいるわ いろんな柄のが。。。

みんな夢中になってミルク飲みタイム!

大の字になってるのも(笑)

小さい頃のくりちゃんみたい。

それにトンチンカンな場所を探って

おっぱいの場所が見つけられないドジな子も

くるみ(くーちゃん)がそうだったな。

お部屋の中はすっきりと片付いて

掛け軸や生け花、骨董品など

なかなか居心地よさそう。

こんな家に住みたいな。

実はこれ。。。
P2082927.JPG
バッグでした〜。

蓋の裏は古い縞で鈴とねこじゃらしの刺し子。
P2082928.JPG

P2072921.JPG
中も縞木綿でポッケ二つ。

P2072920.JPG
反対側は猫さんの方から見た景色です〜。

花びらがお部屋の中にまで入ってきて

うっとりと春を満喫の猫の夫婦です〜。

P2072922.JPG
全体はこんな感じ。

これからの時期 バレンタインやお雛様など

とかくカップルを意識する時期ですね。

それに2月22日は「猫の日」だそうで。

なので猫のカップルにしました〜♪

手法はアップリケ(絵キルト)で

パッチワークの一種です。

桜の花の部分は江戸時代の紅花染めの手織り木綿。

茶色の部分は柿渋染めの酒袋です。

お正月から始めて やっと完成。

絵に描いたイメージをそのまま表現できる所は

押絵に似ていますが、全部手縫いでつけていくので

手間がとてもかかります。

P2072923.JPG
この型紙見てくださいよう〜(T_T)

何しろ細かいんです。

でもお絵かきみたいなバッグが欲しかったので

がんばってみました。

ずっとお花見してないから

猫さん達にやってもらいました♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございました。

いつも沢山のアクセス本当に感謝感謝です。

超マイペースでの更新なので ごめんなさいね





























posted by おとめ at 08:13| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

古布バッグ・大正浪漫・コラージュ
「真夜中洋裁店」

P3192329.JPG
古布コラージュバッグ「真夜中洋裁店」

大正浪漫な春色コラージュバッグできました〜♪

「マヨナカヤウサイテン」

オソラニ オホシサマガ

ナンキンダマノヤウニ ヒカルコロ

オカアサマハ コベヤデ チヒサナ

ヤウサイテンヲ オヒラキニナリマス。

アサッテ オトウサマト ヒビヤヘ

オカイモノニユクノデ

ユキコサンノ アタラシイ

オヤウフクヲ ヨナベデ シアゲテ

イラッシャルノデス。

オカイモノノアトハ スキヤバシヘデテ

ヤウショクモ イタダクヨテイデス。

P3192325.JPG
オカアサマハ トテモモダーンナカタデ

カミモ ダンパツニナサッテ

オキモノヨリ オヤウフクガオスキナノデス。

ユキコサンガ ウマレルヨリズットマヘニ

ガカノオトウサマトゴイッショニ

パリーニ イラシタコトガアルタメデセウ。

ソノトキニカワレテ タイセツニシテイタ

キレイナ レエスヲ エリニオツケニナリマシタ。

ユキコサンハ アタラシイオヤウフクト

ピンクノエナメルグツヲ ハクノガタノシミデ

ナカナカ ネムレマセンデシタ。。。

。。。。。。。。。。。。

ざっと大正時代風に

書いて見ましたが。。。

読みづらいでせうね(笑)

いつかご紹介した大正時代の手芸の本

白黒のコピー原稿だったけど

そこに出ている少女の服の作り方が

なんか可愛らしくて

何かできないかな〜とイメージを膨らませて

作ったバッグです〜。

ちなみに「ナンキンダマ」とは

今で言う「ビーズ」のことです♪

ナンキンタマスダレ じゃありませんよ〜!

レトロな型紙を布に写して

大正〜戦前の木綿や銘仙などと

コラージュ風にパッチ

P3192327.JPG
少女の好きなお菓子や本

小さなクマさんは手足可動♪

靴やバッグ、帽子は古縮緬の押し絵で作り

でもって、ヒミツはねえ〜〜

見えるかな小さい香水瓶。。。これね、へへ

なんと100均ショップで見つけた生地(ナイショ)

「おパリ〜」のアンチックレースなどと

ミスマッチング

大きな布花(これ作るの一番大変だった)

がポイントの愛らしいバッグです〜

P3192326.JPG
バッグ裏側

断髪のお母様やレース、お星様。。。

こんな風に和と洋が混ざった感じ

大好きです♪
P3192331.JPG

椅子の上にあるのは昔の少女雑誌です♪

P3192332.JPG
そこに出ている大正〜昭和初期の子供服

直線裁ちでシンプルなデザインがいいですね。

こちらの作品は昔の印刷物を使用しているので

著作権がありそうでお売りする事はできません。

春らしいバッグが欲しくて作ったけど

でもやっぱこのバッグ自分には

ちょっと派手だったかな〜

トホ。

相変わらず 外見と願望との板ばさみ〜

なおとめでした〜〜〜♪

。。。。。。。。。
P2122242.JPG
🎀ミミも春色です♪
けっこううるさいイビキかくのよね(笑)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あまり更新できないのにいつもびっくりするくらい沢山のご訪問本当にありがとうございます!
ビビりながらも心から感謝しております。

posted by おとめ at 11:10| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

古布バッグ・猫の刺し子のトート

1211152951832.jpg
古布・大漁旗に猫の刺し子のトートバッグ
A bag made from old fisherman's flag

旗は柿渋で染めてあります。
I dyed the big flag with persimmon tannin
and applied little bit of sashiko.
Then patched with fragments from
vintage indigo kimonos.

猫の図案はワンピースの時のを使いましたが

けっこう可愛くできたかな〜?と満足です。
1211153142505.jpg
お魚ポーチもつけました。

両サイドは古布のパッチワークです。

なかなか時間が無いけど

こんな感じで ゆっくり

ぼちぼちながら制作してます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いつも沢山のアクセスありがとうございます!
posted by おとめ at 00:00| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

古布バッグ・アップリケ・コラージュ
「ハギレに魅せられて」

1114094514678.jpg
古布バッグ「布遊び」

PB112020.JPG

古布で物づくりを続けているとね。。。
PB112023.JPG
こんなちっちゃなハギレが一杯たまりませんか?

どんな布でも捨てられないのが

古布大好き人間

そこで!

小さなハギレを活かした

コラージュやアップリケで

こんなバッグができました。

裏側↓
PB112028.JPG

土台はわりとシックな絹紬や絣でしっかりと。

可愛い貴重な縮緬や刺繍などをアクセントに

とても可愛くできました。

けっこうアートな感じでしょ?

こんなバッグ作りたいな〜と

前から思っていたのがやっと完成。

題して「布遊びのバッグ」

日本の綺麗なアンティーク布を存分に楽しめますね。

もう一つはこんな感じ↓
1114091440187.jpg

1114091531185.jpg
反対側

PB131992.JPG
ブルーのドーナツ型ビーズは

17〜18世紀のアフリカン。

アンティーク布に何故か良く合います。

PB131991.JPG
ディテールの工夫をするのが

楽しくて夢中になりました〜。

でもけっこう刺繍とか懲りすぎて

大変だった。

ついでにボタンも作っちゃった

PB112022.JPG
竹を切って

PB112024.JPG
穴開けも

今は夫に頼めないので(汗)

死に物狂いで

奮闘すること一時間

PB112025.JPG
ヤスリを丁寧にかけてできあがり〜

右のはちょっと焼いて味を出しました。

竹を焼くと良い匂いがしますね。。。

最初のバッグに使っています。

普段は手作りボタン(木)の専門店で購入しますが

良いのが無いときはこうやってボタンも手作り。

ところで。。。

先日紙人ーかみんちゅのマルコさんから
PB152000.JPG
こんな絵葉書が。。。

シーサー!

すごい元気出ました〜

マルコさんありがとう。

針仕事が順調なのもシーサーパワーかな?

あ〜こんなワケで

今回も古布に魅せられて

楽しかったな〜

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございました。

たくさんのアクセス心より感謝申し上げます。

posted by おとめ at 08:05| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

古布・昭和レトロ「幸せ小物作り」

ああ桜が散ったのか〜と思ったら

もう11月。

夫はがんがお引越し(?)してしまったので 

また入院したり出所したりの繰り返しで

ずっと あわただしい毎日なのです。

しかしあれですね〜 がん治療というのは

治療→抗がん剤→原因不明の痛み→検査→入院→

副作用との戦い→またまた入院→がん転移!

→抗がん剤→副作用

って感じで もう モグラたたき。

でも!

私がびっくりするくらい 本人は

頑張っていますので 心配しないで下さいね。

今の医療はすごいですもん。

負けないぞ〜!

一緒に入院してお友達になったHさんも

先日転移が見つかって 

共に戦う毎日。

病院の先生も信頼してるし

小柄でパワフルで小回りが利くので

「スバル360」とあだなをつけた

看護師さんも大好き。

ところで。。。

今年は暖かいですね。

おかげさまで手のしびれも無く

少しでも時間があれば

針仕事にあてているおとめです〜

31cb.jpg
れれれ。。。何これ?

パンケーキ?

c18d.jpg
レトロな懐かし柄がいっぱい

セルロイドのお人形、ジョウロ、ブリ金。。。

実はね
untitled.bmp
ぺったんこのお財布でした〜

柄を活かしてシンプルに。

ぺったんこだからポッケにもスルリで

とても使いやすいんです。

でもちょっとお財布にはもったいないかも。

私はイヤリングとか大事なもの入れてます。

一つ作ると面白くなって

こんなにできちゃった。

4c47.jpg
こっちはね〜
e692.jpg
ちっちゃなちっちゃな手のひらにのっちゃうくらいの

き・ん・ちゃ・く。。。うっふん♪
108b.jpg
とっておきの可愛い柄で作りました。

きゅっと紐を閉じて。。。

帯飾りにしてもいいかも

中にお香を入れたり

コットンにコロンを沁み込ませても。。。

根付とか指輪とか

小さい 大切なものの整理にも。
5946.jpg
中はこんな感じ。紐通しも穴糸で

丁寧にかがった本格作りにしました〜。

一つ作るたびに思わず

「うひょ かわいい〜」とニンマリ。

七五三の帯に飾っても可愛いかも〜

PA122219.JPG
こちらは

すずめの学校のポーチ仕上げているところ。

先日追加のご注文いただきました。

「ちいちいパッパ」なんて書いてあって

この柄はとっても人気者。

。。。。。

こんな感じで あまり考えすぎない

気軽な小物作りもいいかもね〜

一つできるたびに

心は癒される。

幸せ者です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます。

いつもたくさんのアクセス心より感謝です。
posted by おとめ at 08:21| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

古布バッグ・大正昭和レトロ・コラージュ風
ゆりかごの歌

PA252224.JPG
古布コラージュ風パッチワークバッグ
「ゆりかごの歌」
Collage bag "Old cradle song"

小ぶりのお散歩用ポシェット風。。。

105464875.jpg
↑裏側

揺籠(ゆりかご)の歌

作詞 北原白秋

作曲 草川信

(大正10年)


♪ゆりかごの うたを

かなりやが うたうよ

ねんねこ ねんねこ

ねんねこよ

105464816.jpg

ゆりかごの うえに

びわの みが ゆれるよ

ねんねこ ねんねこ

ねんねこよ

105464898.jpg

ゆりかごの つなを

きねずみが ゆするよ

ねんねこ ねんねこ

ねんねこよ

PA252223.JPG

ゆりかごの ゆめに

きいろい つきが かかるよ

ねんねこ ねんねこ

ねんねこよ

105464772.jpg


。。。。。。

しみじみと良い歌です。。。

メインの素材は戦前〜昭和20年代の

子供着物だった布です。

いつまでも 見つめていたい

かわいい スズメの赤ちゃんが

どこぞの宇宙の 苔むす安らかなな森で

幸せそうに眠っています。。。

つる草が優しくからんで

赤ちゃんを守ります。

愛らしいバッグが

できました〜。

*****

夜なべ仕事がたたって

病院の夫のベッドのそばで 

船をこぎこぎ 居眠りばかりです。

子守唄が必要なのは私かも(笑)

この辺でちょっとまたお休みしないとね♪

*****

素材:戦前〜昭和20年代子供着物、戦前庄内縞木綿、
大正無地木綿と銘仙、アンティークリボン&レース(フランス19世紀)など

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いつも沢山のアクセスありがとうございます!

コメント欄は当分お休みさせていただいております。

申し訳ございません。
posted by おとめ at 12:34| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

古布バッグ・大正浪漫・コラージュ
「風に吹かれて」

PA082193.JPG
古布コラージュバッグ「風に吹かれて」
Collage bag "In the Wind"
Oharame(ancient flower seller)


何やかやありますが 針仕事だけは

何が何でもやっています〜。

コラージュバッグがまたやっと完成しました。

2ヶ月もかかってしまった(><)

。。。。。


「花 いらんかえ〜

花 どうどすえ〜」

こんな売り声が聞こえた昔の京都。。。


大原女さんについては色々説があって

花を売っていたのは白川女さんで

大原女さんは「黒木召しませ〜」と

焚き木を売っていたのだとか。。。

いや大原女だって花も売っていたのだとか。。。

時には柴漬けなども売っていたのだとか

諸説ふんぷん。

どちらにしても大原の里から

往復20キロの道のりをですよ

頭に30キロも40キロもの荷を乗せて

売り歩いていたわけです。

どこまでも続く大原の街道を思い出します。

てか 柴漬け食べたい!(笑)

PA082213.JPG
きっかけになったアンティーク絵葉書です。

明治〜大正頃のもの

左が白川女さんで姉さんかぶりが特徴です。

右の大原女さんは地味な絣や小紋の着物の裾をからげて

赤いメリンスの帯やたすき

首にかけた白手拭が小粋な

典型的な大原女ファッション

うら若い 綺麗な大原女さんで

花を売っています。

このかっこいいお姿がお気に入りで

なんとか作品に活かしたいとずっと思っていました。

100年近く経ったものですので

写真の著作権の心配はまず無いと判断して

使わせていただきました。


この絵葉書を布にプリントして

布用染料で手彩色してから紗をかけました。

PA032196.JPG
絹やメリンスで花を作って囲んであげました。。。

PA082194.JPG
裏側です。

PA082173.JPG
好き勝手に色々くっつけて遊びました〜

爽やかな風に吹かれて

落ち葉を踏みしだき

飄々と歩く大原女さん

小鳥のさえずりや

川のせせらぎを友として。。。

PA082195.JPG
乙女な大原女さんのために

フリルで可憐さをプラス

自己満足ですが 

とてもお気に入りのバッグです〜

材料:モスリン、久留米絣、伊予絵絣、雪ん子絣、庄内縞木綿、
綿小紋、羽二重、銘仙など大正〜戦前の布を使いました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

毎度たくさんのアクセスありがとうございます!

コメント欄はお休み中です。ごめんなさい。




posted by おとめ at 12:24| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

古布の豆巾着「中世の物語」

本日の豆巾
cb94.jpg
根付け入れにでもよさそうな渋い柄

子供の喧嘩に親が。。。なんて

今でもありそうな図

この布は男物の羽織裏だったものです。


「伴大納言が応天門を焼く事」

という中世のお話の柄が染められています。

わらしべ長者やこぶとり爺さんなど

面白いお話が一杯の

宇治拾遺物語。

そこに入っている物語です。

子供の喧嘩をきっかけに

偉い地位にいる役人(伴大納言)

今で言ったら高級官僚か政治家?

の悪事がばれるというお話。

この大納言は出世目当てで

なんと放火をします。

現職の大臣に罪をかぶせ

その座を狙います。

それを知っている目撃者

がいることも知らずに。。。

その目撃者とは正直者の舎人(とねり。

今で言ったらフツーの地方公務員?)でした。

ところが この大納言の手下が

子供同士の喧嘩に口を出して

舎人の子供を殴ったことから 主人の悪事が

ばれてしまうという

面白いお話です。

官僚やらお偉方の不祥事って ふふ

どこかでさんざん聞いた様な。。。ねえ?。。。

a44d.jpg
悪人の手下にこづかれる舎人の息子

両脇のくくりざる(猿)をひっぱると口が開きます。

くくり猿はご存知のように猿の手足を

くくった形をしていて「病去る、災いサル」と

昔から言われ 子供の背守りにしたり

ハサミの柄につけたりしました。

お守り猿をひっぱると

「開けぇ〜ゴマ!」

あ〜〜こりゃ縁起が良いわい。。。の袋です♪

506a.jpg
見物に群がる鎌倉時代の人々

お守り袋や根付・印鑑入れ、帯留め入れにもいいかもです。。。

やっとこさ制作時間がとれそうなので

この他にも色々味わいある布で作っています。

(こちらはだいぶ以前に売約済みとなりました。お買い上げありがとうございました♪

まだ布の在庫がありますので制作中ですが柄の配置が若干異なるかも知れません)


🎀作品のご購入・ご質問などはショップ「乙女小箱」

。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただき心より感謝申し上げます。

コメント欄はお休みさせていただきます。
申し訳ありません。m(__)m
posted by おとめ at 12:06| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

古布バッグ・昭和レトロ・アップリケ
 その1 前掛けで楽しく

1151.jpg
古布バッグ「レトロな前掛けで」

昭和レトロな前掛けで

こんなバッグできました〜♪

Bag made from retro grocery's apron
with applique and sashiko.

「マルゼン サイダー」なんて書いてあります。

カタカナの前掛けはめずらしい。

8592.jpg
裏側は

木綿の絣や筒描きをつなげて

ところどころポイントにステッチ入れました。。。

水玉の筒描きが可愛いです♪

4ad1.jpg
ポケットは元々ついていたのをそのまま活かしました。

40a8.jpg
中にもステッチ

8b46.jpg
昔の広告の布をアップリケして

いやが上にもレトロ感が増します♪

be75.jpg

c124.jpg

昔 親戚の乾物屋のおじさんが

こんな前掛けしてたっけ〜

そういえば子供の頃の夏の飲み物といえば

カルピスかサイダーだったね〜。

江戸川べりを思い切り走り回って遊んで帰ってくると

うちでは麦茶にお砂糖入れたり

やかんにぶっかき氷とシロップ入れたのも作ってくれた。

昔は氷自体に何ともいえない味があった。

そうそう、氷屋さん!よく来たっけね〜。

リヤカーにムシロでくるんだ大きい氷の塊のせて

ノコギリで威勢良く切ってくれて

切りくずの氷があたりに飛び散って。。。



サイダーといえば たまに母親が作る

三ツ矢サイダーにアイスクリームを浮かべたのは

めったに出ない最高の飲み物だった。

冷房なんて夢にも無い時代だし

扇風機だってずっと先の話。

夏といえば八百屋さんか酒屋さんがくれる

女優がビールかなんか持ってる図の

竹製の団扇だけが頼り。

とにかく冷たい飲み物が

おいしかった!

そんなこと思い出しながら作ってました。

。。。。。。。。。。。。

ところで

先日のちくちく縫いも↓
e3f9.jpg
こんな風に

順調に進んでいます。

久しぶりにこんなことできて嬉しい。

さて何になるかな〜

できたらアップしますね。

*こちらのバッグは売約済みです。お買い上げ誠にありがとうございました。m(__)m
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます!

いつも沢山のアクセス心より感謝です。

(コメント欄はしばらくお休みさせていただきます)
posted by おとめ at 12:09| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

古布の豆巾着「赤ちゃん」

332c.jpg
古布の豆巾着

赤ちゃん

まだお口もきけずに

だ〜だ〜 だ〜だ〜

可愛いね。

だ〜〜〜 べぇ〜〜〜

(゚ー゚*?)オヨ?

(だっこだべぇ〜?)

「はいはいよしよし 抱っこだね。。。」

んだ〜〜〜 んだ〜〜〜

(?_?)

81b5.jpg
大正頃の絹で作った豆巾着

手のひらにのるほど小さなもの。

飴玉でもいれましょか〜

略して豆きん

以後お見知りおきを!

布は羽二重で赤ちゃんの肌みたいに

柔らかな薄手の絹。

22cf.jpg
口元につけた丸いのはお守り猿の

くくりザル

昔人の教えを参考に

猿をひっぱると口が開き

紐をひっぱれば閉じるのが

無い頭を振り絞って考えた

ちょっとした仕掛け。

こんな形の小さな巾着を

いとおしい柄の布を厳選して

作っています♪

。。。。。。

春に書いた記事です。やっとアップであっぷっぷ
(^▽^;)

リボン作品のご購入・ご質問などはショップ「乙女小箱」
(こちらの赤ちゃん柄の豆巾着は完売しました。お買い上げありがとうございました♪)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます!

(コメント欄はしばらくお休みさせていただきます)
posted by おとめ at 08:46| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

古布刺し子「猫の顔洗い」

落語柄の古布に刺し子で作った↓
f2b7.jpg
久しぶりの猫巾です〜♪

のんびり顔を洗う猫って好きです。

こんな風にたまにはリラックスして

テレビでも見たらいいかもね〜。

主人は日本のテレビが好きなのか

外国人のくせに 外国の番組は

あまり見ません。

「笑点」なんて大好きで見てますよ〜。

私も落語は大好き!

先代の三遊亭圓生のファンでした。

理由は。。。可愛がってくれたおじいちゃんに

顔がそっくり! で親近感があって 

話もそりゃうまかったです〜♪

9507.jpg
粋な柄

75ad.jpg
あけると。。。きれいな色がのぞきます♪

最近はこんな簡単なものしか

作るゆとりが無くて。。。

この頃つくづく思うに

やっぱり あれですね

いい物を作るには だいぶ その

精神的なゆとりがないと。。。

今の私は 皆様にも

ご心配おかけしてばかりで

めげずにいるだけで精一杯なので(><;)

でも案外へこたれてないですから私も主人も

ごく普通にふるまっているし。。。

安心してください〜〜〜(^^

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪

posted by おとめ at 12:17| Comment(10) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

古布バッグ・「縮緬の少女」で100回目のごあいさつ

Cam_0826.jpg
古布縮緬・押絵バッグ
グッド(上向き矢印)100回目記念のタネあかし。

表紙の押し絵の女の子はこのバッグにいました♪

今日で記事数がちょうど100になりました。

なんだか信じられません。まさか

こんなに続くとは思いませんでした。

おっちょこちょいで、

先日書いたように物忘れも激しく、

右も左もわからなかった

こんな私でも

今までブログを書いてこられたのは

ひとえに読んでくださり、励ましてくださった

皆様のおかげです。

難病をかかえ、

鬱々と過ごしていた辛い日々

そんな過去もやっと遠いものになりつつあります。

ふと出会ったブログの世界。。。

不思議に心が落ち着くと病状も

だいぶ安定し、ひざの痛みや手足のしびれ

動悸などの気になる症状も

おかげ様で随分と楽になったこの頃です。

最近は人様のブログをのぞく

ゆとりもでき、素晴らしい作品や

文章を読ませていただく楽しみも

増えました。また色々なお友達

(こちらが勝手にそう思いこんでいる)

もできました。ブログって素晴らしい世界です。

ただで美術館や個展めぐりや大学の講義や

手芸教室をのぞいて歩くようなもの。

ただただ感動します。

精神的には永遠の17才だと

勝手に思っていますので、

「おとめ」なんてずうずうしくも

名乗ってはおりますが、実年令的には

ブログ人口の中でも少数派だとは思います。

ほとんどの方が私よりお若く、

子育て中のお母さんや、OLさん、

また40代くらいまでの方が多いんじゃ

ないでしょうか。私は甥や姪の子供達に

ヘタすると「GRANDAUNT」と呼ばれる年令なので、

自分の書く文章が超ダサイのではないかと

悩んだり、的外れなコメントを入れて

嫌われるのではないかと心配したりもしました(^^;)

でも年令を超えた色々な方と

自由に交流できるのがブログのもう一つの

醍醐味のような気がしますので

これからも感動したり心動かされるブログに

出会ったときは的外れなコメントが

入るかも知れませんが、どうか大目に

見てやって下さいませ♪

これからもどうぞよろしく

お願い申し上げます。m(__)m

Cam_0827.jpg
グッド(上向き矢印)裏側はこんな感じ。猫がいます♪

Cam_0831.jpg
グッド(上向き矢印)19年飼っていた猫がモデルです♪
。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございました。
posted by おとめ at 10:37| Comment(11) | TrackBack(0) | 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

古布バッグ・大正浪漫・コラージュ
「リボンの乙女」

PA082210.JPG
古布コラージュバッグ「リボンの少女」

大正乙女のバッグ。

古布やアンティークレース、昔の絵葉書など

さまざまなものをコラージュして

大好きな大正浪漫の世界を。。。

バッグにしてみました。

古布もそれっぽい雰囲気のものを使いました。

中央にいるのはひさし髪の大正美人。

髪のうしろにリボンをつけているのが見えますから

花も恥らうお嫁入り前の娘さんなのでしょう。

まさに乙女です。

とりどりの花や

アンテイークレースで囲んであげました。

レースは19世紀末頃のフランスのもの。

昔の絵葉書の美人写真を

パソコンで布にプリントし、さらに

紗をかけてノスタルジックな雰囲気を出しました。

左の方に下がっているのは羽織紐とアンテイークビーズです。

羽織紐もこのように作品にいつも使うので

昔からコレクションしています。

手組みの大正期のものは味わいがあって

とても素敵です。

ところどころビーズ刺繍をしました。

PA082212.JPG

雰囲気出ているでしょうか?

それにしても、今自分があつかっている布たちが

この時代のものだということが

感慨深いです。

大正乙女と一緒になって

古布もさぞ喜んでいるでしょう。
PA082211.JPG
控えめなほほえみの大正美人
Cam_0427.jpg
うしろ側はこんな感じでシンプルに。

シンプルな縞や絣の銘仙や

お召しなどのアンティーク着物に

合いそうなバッグです。

*2007年の作品です。
.....................................................

今日もお読みいただきありがとうございます。

たくさんのアクセスに心より感謝申し上げます。
posted by おとめ at 09:47| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

古布バッグ・大正浪漫・コラージュ
「冬の思い出」

PA082203.JPG
古布コラージュバッグ「冬の思い出」

古布のコラージュで

坊やの冬の楽しみを表現してみました♪

心なしか東京では陽ざしがなんとなく

春めいてきたような気がします。

でも雪国の方はまだまだ

厳しい寒さは続きますね。

特に過疎地のお年寄りのご苦労は

察して余りあります。

そんなお年寄りの幼い頃の時代の

子供の楽しい冬の生活をバッグにしてみました。

愛犬と外で遊び疲れて帰ってきた坊や
PA082204.JPG

外は雪でも家の中は暖かくて

おいしいお菓子や、お正月に

お父様が買ってくれたおもちゃがいっぱい。。。

PA082205.JPG

PA082206.JPG

木綿などのパッチワークに

森永ミルクキャラメルなどの

当時の子供が好きだったお菓子など

一杯つけちゃいました。

PA082207.JPG

ココアシガレットは私も大好きだったお菓子です♪

大正時代のアンテイーク着物の中でも

子供の着物にはレトロで

可愛い柄がたくさんで大好きです。

縮緬とはまた違った魅力がありますね。

PA082208.JPG

裏側です。坊やの大切なおもちゃです♪

.......................................................

いつも沢山のアクセスありがとうございます。
posted by おとめ at 12:56| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

古布バッグ・昭和レトロ・コラージュ
「乙女〜なバッグ」

Cam_2248.jpg
古布コラージュバッグ「乙女〜なバッグ」

この布は中原淳一デザインと思われる

昭和20〜30年代頃の子供着物の布だったもの。

乙女のシルエットがノスタルジーを誘います。

中原淳一といえばそれいゆ、ひまわりですが、

これはそんな一世を風靡した雑誌たちが

活躍していた頃の布で

まさに昭和レトロの雰囲気そのもの。

PA082202.JPG

アンテイークレースやビーズ、サテンリボン、

刺繍などで飾り

乙女の夢いっぱいに。。。

PA082201.JPG

あまり甘くなり過ぎないよう

縁のアンテイークレースとフリルを

黒にしたら一層布の柄がひきたちました。

PA082200.JPG

フリルは古布の錦紗ちりめんで、中も

黒の綸子を使いました。

PA082199.JPG

黒のドレスや銘仙などのアンテイーク着物なんかに合いそうです。
。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。

posted by おとめ at 12:49| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする