2008年01月04日

乙女心を忘れない、楽しい古布との生活

Cam_0482.jpg
はじめまして。おとめです〜。

「いくつになっても乙女の世界に浸っていたい」

o(*^▽^*)o~♪

そんな気持ちでこのブログを作りました。

それにどういうわけか年甲斐もなく

作るものがどこか

乙女な感じになってしまうのですね。。。

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

アンテイークも好きで小さなもの、

可愛いものを集めています。

もうかれこれよく数えると

30年以上前になるでしょうか。。。

明治生まれの祖母が

古い着物のはぎれをたくさんくれました。

それを私は弟が京都みやげにくれた

一閑張りの小箱に大切に入れ、なにするでもなく

時々取り出しては眺めていました。

とりどりの布は千代紙のように綺麗でした。

こうして古布の魅力に目覚め

この世界にのめりこみました。

以来、骨董市や古着屋さんを回り、

夢中で布を集めては自己流で

好きなものを作るようになりました。

今だに夢中です!

古布ってフシギですね。

縮緬の柄など見ていると、昔のものなのに

たまらなく懐かしくなるんです。

もともと着物好きということも

あるのでしょうか。

特に私が好きなのは明治〜

大正あたりまでの布。

また木綿の絣や昭和レトロな布も大好き。

年月で褪せた藍の色合い、多くの職人の手で

作られた素晴らしい柄の縮緬など。。。

古い優しい着物のはぎれは

眺めるだけ、触っているだけでも

古布好きにとっては

最高のセラピーなんですね〜

\(^▽^)/

20年ほど前から本業の翻訳業のかたわら

いろんなものを楽しんで作っては

友人のお店やデパートのグループ展に

出品したりするようになりました。

最近までは銀座のアンテイークモールで

古布の服やアンテイークなども

置かせていただけるようになり

忙しく、でも楽しく活動しておりました。

が。。。


数年前「原発性胆汁性肝硬変」という

なんだか今だにワケのわからない

難病にかかっていたことが判明。

(_△_;ガァーーーン!!

しばらくはとても落ち込みました。

今でも時々辛いことがありますが、

皆様の励ましのおかげで、

なんとか気持ちも落ち着き、

今は自宅で静かに仕事、時々作品も制作の毎日です。

幸い、おかげ様で

今のところ病状も安定しており

自分も少しづつアンテイークになっているこの頃(笑)

体力、気力とも相談して、

できる限りがんばりたいと思いますので、

皆様これからもどうか応援してくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・

「原発性胆汁性肝硬変」について:

10万人に2人くらいの発症率で
伝染性は無く、原因は不明の難病。
膠原病の一種でもあり
40〜50代以上の女性に多く、
自己免疫が関係しているともいわれています。
少しづつ進行していき
最悪の場合には肝硬変を発症します。

現在のところ根本的に治す治療法はありません。
肝硬変になった場合、「肝移植」が
唯一の有効な方法です。

ただ唯一「ウルソ」というお薬が
進行をある程度遅らせてくれます。

この病気にかかっても黄疸がない限り
見た目は普通ですので
知らないうちについムリをしてしまうんですね。
体がだるい時は検査数値も悪いことが
多いです。

めずらしい病気だけに同じ患者さんに
なかなかめぐり合えません。
同じご病気の方
また色々な難病で苦しんでおられる方
ご一緒にがんばりましょうね!



Cam_0485.jpg
今出盛りのみかん。
きれいな樺色の縮緬があったので髪止めとかんざしを作ってみました。





posted by おとめ at 00:02| はじめまして。おとめです〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする