2013年05月05日

古布押絵・縮緬細工・金太郎さんブローチ

リボン思ひ出作品館〜デジカメ以前の作品です。
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古布縮緬・押絵の金太郎ブローチ

♪マサカリかついだ金たろ〜

けだもの集めて相撲のけいこ〜♪

てな具合で子供の日ですね〜。

上のブローチですが

これはもう何年も前の作品です。

子供の日。。。子供の頃と言えば

生まれたときから小学6年生の頃まで

本屋の娘だったので本が大好きで

読み物には不自由しませんでした。

よく売り物の雑誌から付録を抜き取っては

親に叱られていたものです。
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↑当時の子供たち(学研「昭和のこどもたち」より)

漫画や子供の雑誌を片っ端から読んで

笑っていましたが、男の子向けの冒険小説や

ナゾナゾなんかも大好きでした。

子供時代に読んだ雑誌に出ていたナゾナゾで

半世紀以上たった今でも覚えているものがあります。

それをご紹介しますので皆さん

童心に帰って楽しんで下さいね〜。

答えは一番最後にありますよ〜♪

では始めます〜:

1.動物村で動物達がパン食い競争をしました。
参加したのはニワトリ、豚、馬、猿、ロバ、猫でした。
さて誰が一等賞だったでしょうか?

2、オストー・アンデル氏という外国人が日本に来て
あるお店に入りました。さて何の店でしょうか?

3.あるアメリカの田舎町でヒネル・トジャーさんという人が
色んな道具を持ってある家に大急ぎで入りました。さて
この人は何者でしょうか?

4.生まれた時は足が無い、大きくなると2本足
年をとると3本足になる生き物はな〜に?

。。。。。。。

もうわかっちゃったかな?

案外易しいかもね。

子供の日の記憶というとあまり無く、

両親が商売で忙しかっったし

鯉幟をたてるスペースもありませんでした。

ただお風呂屋さんへ行くと菖蒲の葉が

一杯浮かんでいましたね↓

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(学研「昭和のこどもたち」より)

子供の日と言えば柏餅ですが

昔、父の長兄がその頃はまだ小さな工場だった

Y製パンの社長と懇意だったもので

ただで柏餅をよくいただき 味噌餡のが

とても美味しかったのを覚えています。

ところが!大きくなってから

こんな裏話を聞いちゃったんですよ〜

昭和20〜30年代

パン工場の人達が柏餅を作ると

手が綺麗になる、と言っていたそうで。

まあ、その。。。手作りというか。。。

コネコネ。。。したらそのうちに手が。。。てか!

あな恐ろしや、そんなものを食べさせられていた

私達の子供時代でした〜。

それでもお腹をこわす事も無く

無事に成長しました〜。くわばらくわばら。。。

今は清潔な工場で作られた美味しいお菓子が一杯。

今の子供達はその面ではハッピーですね。

けれどもどんなに物質面でめぐまれていても

今この瞬間にも助けを求めている子供たちが

どれだけ沢山いることでしょう。

親を亡くした子、いじめられている子、

身寄りの無い子、虐待におびえている子、

病と闘う子。。。いつの時代にも

変わらない小さな存在の無力さ。。。

どうかどうかその子達に一つでも多くの笑顔が

一つでも多くの幸せなひとときが訪れますように 

ひたすら願って止みません。

昔の子供達の元気な写真を見ながら

ふとそう思いました。

。。。。。。とのんびりブログを更新していたら

紙人ーかみんちゅのマルコさんから

素敵な初夏の香りが届きました〜♪
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新茶!

ちゃっきりちゃっきりちゃっきりな〜

てなもんでお茶が大好きな私。

マルコさんありがとう!

上等な柏餅買いに行こうっと。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます。

ゴールデンウイーク楽しくお過ごしくださいね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ナゾナゾの答え

1.アンパン食べてウマかった。(馬勝った)
2.オストー・アンデル→押すと餡出る。つまり饅頭屋さん。
3.ヒネル・トジャー→捻るとジャー。水道屋さんが修理に来たの。
4.生まれたときはハイハイ、成人したら二本の足で歩く。
年取ったら杖をつくから三本足。つまり人間。

ハイいくつ正解しましたか〜?







posted by おとめ at 08:07| Comment(10) | 思ひ出作品館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

古布押絵「春のアクセサリー」

🎀思ひ出作品館〜デジカメ以前の作品です。
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古布・春の押絵アクセサリーたち
。。。。。。。。。。。。

「花も波も。。。」

雛祭りが終わって 

春一番が吹いて 

沈丁花の蕾がふくらんできました。

確定申告も済ませて ほっと

一息ついて 針仕事をしながら

春の光をあびていると

♪懐かしい思い出よ はるかな昔〜。。。

(ロングロングアゴー)

なんて歌が浮かんできました。

長年人間をやっていて

未来より過去の方が多くなってくると

どうしたってたまには思い出にふけりますね。

おばあちゃんに古布をもらってから

もう36年もたっちゃった。

10才で裁縫を始めてからは半世紀以上。。。

おばあちゃんに教わっても指貫が使えなくて

運針にイラついた事を覚えています。(^^

三のニと書いてある針のパッケージが大好きだった。

古布で作品を作り始めてからはそろそろ30年

になるかな。

そのワリにはまだまだ勉強が足りない。

毎日試行錯誤です。

でもちっとも飽きないのは やっぱり

心底古布に惚れているせいでしょうかね〜。

いろんな事思い出します。

グループ展や作品展で出会った素敵な人達

今頃どうしているのやら。。。

子沢山のお母さん おしゃべりしながらも

刺繍で色んな猫を描いていて

素晴らしかった。全部チェーンステッチで。。。

オーダーでつくってもらった作品は

今でも宝物。

銅でアートなアクセサリーを作っていた

とても素敵な女性。。。また会いたいな。

私の作品と物々交換してくれたっけ。

展示会では有名な方にもお会いしました。

刺し子の銀座亜紀枝先生が

私のつたない作品を手にとり

「これいいね。」と言ってくださった事は

忘れられません。弟子になればよかったな〜。

亜紀枝先生のお店で買った刺し子糸

今でも大切に使っています。布も良いんですよね。

色んな店にも委託で置いていただいたけれど

親切にしていただいたお店がほとんどで

良き出会いが沢山ありました。

でもほろ苦い思い出もあります。

会った瞬間に人を100%信じちゃう体質なもんで

我ながらバカだと思いますが

騙されちゃったこともありました。

そのお話はまたいつか。。。

でも騙すよりだまされた方がマシですね。

こんな風にいつもどこかすきま風ですが

時には失敗をしながら 波風が立っても

さざ波で済んで なんとか

毎日針を離さずやってきました〜。

良い思い出ばかりでは無いけど

コーヒーだってほろ苦いから美味しいの♪

ただ根が浮気性なもので

押絵、刺し子、アップリケ、コラージュなど

いろんな手法に目移りしちゃうんです。

時々「らしくもないもの」を作ったりもしますが

どれも古布作品であり 

自分の心と手から生まれたもの

好きなものを好きな風に作っていきたいと

強く願っております。

今年は作るぞ〜♪

↑上に出した作品は押絵の髪留めやブローチ

春らしいので載せました。

ごめんなさい。画像悪いですね。

でも雰囲気はわかるかな。

銀座のアンティークモールで

オウムのブローチを買ってくださったお客様

帯もオウムで。。。いや薔薇だったかな?

ともかく大正浪漫で最高のお洒落さんでした。

帯留め代わりに使うので

ぴったりなのが見つかったと大喜びしていただいて。

女の子と犬の髪留めはとても好きな作品で

自分が欲しかった(笑)

またリバイバルで作りたいです。

お買い上げ誠にありがとうございましたm(__)m

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただき心より感謝申し上げます。
コメント蘭はお休みさせていただいています。






posted by おとめ at 12:38| 思ひ出作品館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする