2013年09月30日

古布バッグ/刺し子・パッチワーク
「サムライニッポン」

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古布・パッチワークと刺し子のバッグ新作です〜。

(だいぶ懲りすぎ。。。)(^^;
Patchwork & sashiko bag
"The young samurai"

♪人を斬るのがサムライならば〜

恋の未練が何故切れぬ

のびた月代(サカヤキ) 寂しく撫でて

新納鶴千代 苦笑い。。。♪

。。。。。。。

恐っそろしく古い歌です。

このバッグを作っている間中

頭の中で鳴り響いていて困りました(笑)

この歌をご存知のあなたは

乙女レトロワールドの

ゴールド会員さんを通り越して

プラチナ特別優待会員さんです!

永久不滅ポイントを差し上げますので

めげずに長生きしましょうね(笑)

この歌が全国のラジオから流れていた頃

お転婆だった私は

よく弟とチャンバラごっこしましたっけ

今みたいにファミコンもゲームセンターも

な〜んにも無い時代。

女の子は鞠つきかお手玉、ゴム飛び、おはじき

男の子はベーゴマ、めんこなどと決まっていたけど

ベーゴマやめんこは女の子はヌキ

男の子達はまるで勝負師みたいでした。
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学研「昭和の子供たち」より
Children playing with tops
in an alley in Tokyo after the
world war II (around early '50s.)

「肥後守」(ひごのかみ)という

とっても小さなカバーつきの安全なナイフを

男の子達はまるでサムライの刀のように

あの当時は誰でも持っていました。

でもそれで人を脅かそうとか

傷つけようなんて夢にも思わぬ時代。。。

ちょっと年上のいとこなんかは

それでワリバシを削って

動くおもちゃを器用に作ってくれました。
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Every child (boys) was carrying tiny
knives with safety cover "higonokami"
like little samurais.
Nobody used them for fighting but...

よく覚えているのは昔は木製だった

糸巻きと輪ゴムを使った動くおもちゃ。
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昔作ってもらったおもちゃです〜
(平凡社・別冊太陽より)
they made toys from chopsticks,spools or twigs.
They really had imagination and samurai spirit!

それから江戸川の土手のそり遊び!

リンゴ箱で作ったそりに乗って

急斜面をすべるのですが これが

乗りたくて乗りたくてたまりませんでした。

でもこれも女の子はダメ!

チャンバラだけは弟もつきあってくれました。

子供用の竹刀(シナイ)も持ってました。

「シンセングミじゃ〜」「キンノウの志士じゃ〜」

「いざ、ジンジョーにショーブせよ!」

などと意味もわからず叫んでましたww

塀から飛び降りて忍者ごっこもしたっけ。

ところで。。。

この若い侍の布が好きで ずっと

大切にしていたんです。

だってカッコいいじゃありませんか。

とても古い綿モスリンなのです。。。
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このイケメンに惚れたいけない私。。。
Old muslin of young samurai pattern

サムライと言えば

歴史上でもカッコいいサムライはたくさんいますね。

たとえば。。。

勝海舟! いいですね。

お顔も超ハンサム。

この人がいなかったら

今日の日本は一体どうなっていたのでしょう。

日本国内で内輪もめしている間に

西のあなたは英語で「オーマイガッ!」

又はオランダ語で「ダンキュ〜〜」

東京の私はフランス語で「ケスクセ〜?」てな具合に

国が二分され、ヨーロッパ勢に踏み荒らされて

めちゃくちゃだったかも。

頭が良くて冷徹で懐が広くて

しかも国際的!

もうこんなにカッコいい人は

今の日本では出てこないかもね〜

それからもちろん

坂本竜馬。。。やや、ムサくるしさはあるものの

男気を感じる人ですね。

恋人のお龍さんも絶世の美人

竜馬のお姉さんの名前は「乙女」さん!

これホントの話(笑)

それからそうそう新撰組!

新撰組と言えば言わずとしれた

この人

ショパンかと思いました。(笑)

この人が鬼のように怖い人だったとは

全く想像がつきません。

今だったらスーパースターになれそうな

美男子ですね。

この写真の土方歳三さんのように

幕末のお侍は案外モダンだったようで

竜馬もブーツを履いて

ワインを飲んでいたそうで。。。

面白いですね。

この私のバッグも面白いでしょ。

(出来はともかく)

あまり乙女っぽいとは言えませんが。
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中は大容量。

おデブのミミちゃんも入りそう。

キャリーバッグにしようかな(笑)

古布と戯れながら 

昔に思いを馳せながら

つないでいたらこんな風になっちゃった。。。

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裏側です〜。
Backside.
The large mark is old crest "kamon"

まあこういうのもあるということで。

好き勝手に自分の世界を構築できる

バッグ作りに夢中です〜。

(3月に制作したものですが

アップするのが遅れました〜)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございました。

いつも沢山のアクセス感謝に耐えません。

これからも皆様に支えられてがんばります〜。

*このブログを訪れてくれる海外の家族や友人の為に
簡単な英語での説明もこれから時々加える事にしました。








posted by おとめ at 08:47| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

古布・刺し子・アップリケバッグ
「七夕のらんでぶう」

🎬風流?おとめ劇場
*〜とんでもない空想癖から生まれた詩やお芝居〜*

*七夕のらんでぶう
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木綿の着物にだらりの帯

お年頃の乙女な猫、お玉ちゃんがご念入りに

お化粧の真っ最中です。

18才にもなるのに 童顔で

一重まぶたのつぶらな瞳をこらし

牡丹刷毛にたっぷり白粉を含ませて

お顔をパタパタ 「あらつけ過ぎちゃった」

ついでに紅もつけて。。。「あ〜どうしよ

オカメインコ(又はオカチメンコ?)みたい

。。。バカバカ」と大騒ぎ。

というのも今日の夕方、近頃ねんごろの間柄になった

みい吉と河原で逢引の約束をしたからなんです。

「天然の金魚が見られる川に行かないか?」

とのみい吉の甘い誘いにのって。。。

お玉ちゃんは金魚が大好き。

飼い主のご新造がそれは大事にしている

「阿蘭陀獅子頭」(オランダシシガシラ)

を日頃狙っているのですが

ガードが堅く

なかなか手に(口に?)入りません。

みい吉は町内でも評判の色男 じゃない

色猫? なにしろモテモテなんです。

だって野良猫仲間の魚盗み競争では

右に出るものがありません。

先日の競技大会でも魚屋部門はラクラク優勝

長屋部門でももちろん一等賞

そして一番難関とされている

武家屋敷部門でも つい先日

お代官様のお屋敷の台所で

ずるがしこい越後屋から贈られた進物の

どでかい初鰹に お女中がまさに

包丁を入れようとしたその瞬間!

ぱっとくわえて走るその逃げ足の速さ!

(大きいから必死で引きずったのかも)

それを物陰からこっそり見ていたお玉ちゃん

すっかりみい吉の男っぷりと度胸の良さに

惚れてしまったのでした。

みい吉はオスには大変めずらしい三毛猫で

100年に一匹いるかいないかだと

人間界でも一目おかれて甘やかされているんです。

是非飼い猫にしよう、とか、売って荒稼ぎしようと

さまざまな人間がみい吉を捕らえようとしましたが

どうしてどうしてその逃げ足の速いこと。

おかげで今だに自由なボヘミアン。

魚屋なんてみい吉を見ると目を細くして

一匹や二匹魚をくわえて逃げても

文句ひとつ言わない。

長屋でもみい吉がすきっ腹をかかえて

路地裏をぶらぶらしていると

おぶう(銭湯)へ行ったばかりの

洗い髪もなまめかしい猫好きの若おかみが

「おや、みい吉ちゃんかえ、おお、よしよし、

きょうは鯵の中落ちでもどうだい?」と

晩のおかずを分けてくれたりするんです。

お代官も近頃の将軍様からのおふれで

「生類憐みの令」に従っていることもあり

本来なら野良猫など御手打ちの憂き目に遭う所を

「なんだ、みい吉か〜〜〜」てな具合で許される始末。

なので他の猫よりだいぶトクをしている事も知らず

お玉ちゃんはみい吉にぞっこんなのです。

まあ、うら若い娘は皆そんなもの、ですかね〜。

お玉ちゃんは大きな店構えの八百屋を経営する主人が

長年可愛がったぶちの母猫が残した4匹のうち

唯一の雌だった箱入り猫。

母猫亡き後もう蝶よ花よで

下にも置かれぬお嬢様育ち。

当然世間の荒波などご存知ある筈も無し。

みい吉に一途に思いを寄せるお玉ちゃんは 今まで

なんども神社でおみくじをひいては

一喜一憂、何しろ恋敵の数が半端じゃありません。

モテモテのみい吉です。

先日は大吉が出たので 今日はなんとは無しに

お化粧にも身が入ります。

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さてさておりしも今夜は七夕

天然の金魚を見ながら

河原でのらんでぶーは

どんな具合になるのやら。。。

。。。。。。。。。。。。。。。

続編をお楽しみに〜♪
(注:いつになるかわかりません)

今度はみい吉のポシェットでも

つくろうかな。

。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沢山のアクセス

大変励みになっております。

心から感謝申し上げます。

<(_ _*)>

posted by おとめ at 19:42| Comment(0) | 風流?おとめ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

古布バッグ・押絵・乙女ちゃん
「虫の音」

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古布・押絵バッグ・乙女ちゃん「虫の音」
Patch work bag with oshie
(padded applique)"Full Moon"
In ancient Japan,people believed that a rabbit
was making rice cake in the moon...

皆様こんばんは〜。

本当に東京は今夜は良い月夜です。
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うちの窓から見える月

立ち並ぶマンションのあいだにそっと。。。

ま〜東京ではこんなもんです。

きのうのお山のうさぎのような

広々としたところで見たら最高でしょうね。

写真がヘタでぼ〜っとしてますけど

実際はこうこうとした月明かり

電気もいらないくらいです。

窓にうちの部屋が そして

空太が映ってますね〜。

というわけで十五夜なので

お月見の乙女ちゃんです。

今月はポシェットにしてみました。
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うさぎをだっこして

虫の音に聞き惚れているのでしょうか

それとも月の光にみとれているのでしょうか。。。

パッチワークキルトの手法のバッグなので

押絵はまわりを綴じ付けて

丈夫に仕立てました。

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Inside is vintage children's cotton Kimono fabric
with large chrysanthemum pattern.
中は大きな万寿菊が開いています。

古い木綿です。

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後ろ側。Back side.
I put a tiny embroidery of a rabbit
making rice cake which is a traditional
good luck pattern. The whole fabric is
from 100years old Kimono(chirimen silk)

細かくキルトして刺繍も少し。。。

こちらは大正時代の縮緬です。

もちつきうさぎさんの

背守り縫いをポイントにしました。

A part of the shoulder strap
is antique "Haori-himo"
(hand woven string fastener for haori)

肩紐には大好きな羽織紐を

アレンジして。。。

これからも季節ごとの

色んな乙女ちゃん作りたいな〜。

今日はまた病院だったので

緊張もあって、少し疲れました。

この辺で月の光を見ながら

早目に休みたいと思います。

皆様にもどうぞ良い月夜でありますよう。。。

それでは、おやすみなさ〜い。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

毎日沢山のアクセス、皆様の応援本当にありがとうございます。
おかげで元気百倍でがんばれます。これからも宜しく
お願い申し上げます〜。

*このブログを訪れてくれる海外の家族や友人の為に
簡単な英語での説明もこれから時々加える事にしました。









posted by おとめ at 22:26| 乙女ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

古布・押絵髪留め「お山のうさぎ」

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古布縮緬・押絵の髪留め「お山のうさぎ」

♪う〜さぎ うさぎ

何見てはねる〜 十五夜おっつきさ〜ん

見てはっあ〜ね〜る〜♪

台風が去って急に涼しくなりましたね〜。

明日は十五夜。。。早いものです。

先日のうさぎはよだれかけをしてましたが

このうさぎさんはお山のうさぎ

古い古い100年以上前の布

江戸縮緬で作りました。

高価な布なのでとっても小さなハギレでも

私のようなビンボー人には

切るのは勇気がいります。

お山の部分にはほどよく色褪せた

紅花染めの絞り布をポイントに。

お空は大好きなぼかし染め

まんまるお月様には

銀の粉を散らしました。

うさぎはいろんなポーズで

たくさん描いたのですが

とりあえずみっつ作りました〜。

ブローチも作る予定です。

どこにも売ってないこんな髪留め

私にとっては最高のおしゃれ〜

のつもりです♪
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裏側です〜。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

毎日とても沢山アクセスいただいております。
本当に嬉しく感謝で一杯です。
おかげ様で今月はいつもより更新できました〜。
これからも宜しくお願いします〜♪

posted by おとめ at 07:43| 押絵のアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

「古布に魅せられた暮らし」
手づくりを楽しむ号其の四

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学研「古布に魅せられた暮らし」
手づくりを楽しむ号・其の四

皆様こんにちは〜。

日中はまだまだ汗ばむけれど

かすかに日差しが秋めいてきたような

そんな今日この頃ですね。

あと一息で爽やかな秋風が吹き

路上を木の葉が舞う日が来るでしょう。

♪枯葉よ〜 絶え間なく〜

散り行く〜 枯葉よ

風に散る 落葉のごと。。。♪
(中原淳一訳詩)

相変わらず鼻歌まじりで針仕事の

マドモアゼルおとめです〜ww

ところで。。。

先日ご紹介したバレッタ・ブローチ

お月見うさぎの巾着

今月13日に発売された学研の

「古布に魅せられた暮らし」

手づくりを楽しむ号・其の四

に掲載されましたのでお知らせ致します。

今回はニ作品のみですので

もっと小さな記事かと思ったら

作り方を入れて4ページもあって

とても嬉しかったです〜。

編集部の皆様 

お声をかけていただき

ありがとうございました〜。

今回も大変お世話になりました。

素晴らしい刺し子作品や

ため息のでるような日本刺繍の世界など

古布や手仕事好きには必見の一冊です。

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拙作の掲載写真です。

バレッタは編集部の方と相談の結果

「枯葉」じゃなくて

「落ち葉」にすることに決定。

フフやっぱり〜(汗)

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記事のタイトルです〜。

左側に違う作家さんの作品があるので

無断で出すわけにはいきませんので

写真のバランス上 右に自作を置いてます。

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作り方のページ

カラーでとてもわかり易いです。

自分が描いて 一生懸命考えて

デザインしたものが

こうして作り方になって載るというのは

なんだかとっても嬉しい。

また、先日書きましたように

他の御本に掲載のお話もありますので

そちらもとっても楽しみです。

発売になりましたら

ご紹介させていただきますね。

思えば 私にとって息をするのと同じくらい

人生の大切なよりどころの作品作り。。。

ですがこれまで皆様にご心配をおかけした

ご存知のような事情で ここ2,3年

思うように針仕事もできませんでした。

辛いことが無かったと言えばウソ。

今でも色々困難はあります。

けれども!

辛い事があってこその人生

だから嬉しい事があった時

その嬉しさは何倍にもなるんですよね。

これからも何が起ころうと

矢でも鉄砲でももってこい!

てな心境のおとめです〜。

手仕事を始めた30年前にくらべれば

次第に年を重ねて 目も勘も

徐々に衰えていくだろうけれど

70歳になってから画家になった

あのモーゼスおばあちゃんをお手本に

(とても及びませんが) とにかく一生

創作意欲の火をともし続けたいです。

針仕事ができないでいる間は

かわりに色々なデザインが浮かんできて

まさに人間万事塞翁が馬。。。

おかげでひどく落ち込まずにいられました。

それをぜんぶ紙(相変わらず使用済み翻訳原稿の裏)

に描いて保存してありますので

順に作っていくつもりです。

まだまだ未熟なので

もっともっと腕を磨いて 

できれば 人の心を和ませるような

素晴らしい作品を作りたい。

こんな事ができるのも

ひとえに このブログを訪れて

いつも温かく応援して下さる

皆様のおかげです。

これからも頑張りますので 

一緒に古布の世界で癒されて下さいね〜♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

いつも沢山のアクセスと応援本当に感謝に耐えません。
これからも針を持ちつづけて頑張ります。
どうぞ宜しくお願いします〜。








posted by おとめ at 08:29| 作品展・雑誌掲載など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

古布・押絵「枯葉のブローチとバレッタ」

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古布・押絵「枯葉の髪留めとブローチ」です。

ずっと以前にバレッタだけご紹介しましたが

ブローチとお対で新たに作り直しました。

バレッタはだいぶ以前になりますが

委託のお店に色んな配色で7個ほど出し 

すべて里子に行かせていただきました〜。

東京には私を含めて8人 このバレッタの

所有者がいるんですね。

。。。。。。

8人の枯葉のバレタリアン。。。

。。。。。。

いえ、その。。。あの。。。

枯葉じゃなくて落ち葉

(同じだってば!)

ご、ごめんなさい〜〜〜

いや、枯葉は私だけです。

誓います。

殴らないで下さい。

いや、冗談はともかく

皆様とても素敵な女性です。

まだ健康だった頃は

よく一緒にお食事したり

飲みに行ったりしたお客さん達です。

皆さん大好きですよ〜♪

(話題を変えよう)

今回の新作も 

江戸縮緬の微妙な暈し染めを生かした

秋らしい作品になったかと思います。

ついでにここで 押絵のアクセサリーの

お手入れ法なんかを書いておきますね。

革製品と同様、水洗いはできませんので

マメにガーゼなどでカラ拭きしたり

金具部分は市販の滅菌ティッシュなどで

時々ぬぐっておきます。

裏地部分は色落ちする場合があるので

アルコール無しのウエットティッシュで

さっと優しくなでなで。。。

これでいつもさっぱり使えます。

特にバレッタは夏の汗ばむ時期の使用は

極力避け 時たまのお洒落にします。

もちろん

洗い立ての綺麗な髪につけることは

言わずとも当たり前ですね。

押絵のアクセサリーは以外に長持ちするんですよ。

10年 20年前のものでもびくともしません。

どうりで100年前の明治大正の押絵が

今だに出てくるワケですよね〜♪

なんだか嬉しいな〜

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裏側も秋らしい錦紗です。
(右の二つが新作です)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

いつも沢山のアクセスと応援にただただ感謝のおとめです〜♪
これからもいろいろ作り続けて行きますので
どうぞ宜しくお願いします〜。

posted by おとめ at 17:57| 押絵のアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

古布押絵・巾着「お月見うさぎ」

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古布・縮緬・押絵「お月見うさぎ」

よだれかけをしたうさぎがぴょん!

の「お月見うさぎ」の豆巾着です。

このブログではおなじみの

豆巾をアレンジしたもので

口元のくくりざるを引くと口が開き

打ち紐の方を引くと閉じるしかけ。

秋らしい小菊や撫子の柄の縮緬に

ウサギの押絵と松葉の刺繍がポイントです。

口布はうつりの良い綺麗な色味の縮緬を。。。

「ワノコト」では「ワケアリで」とすでにご紹介したものです。

実はこちらは出版社様のご依頼で

秋口に出る御本のささやかなお手伝いで

夏の盛りに急きょデザイン、制作したものです〜。

比較的平易にできるものを

とのご要望でしたので

無い頭をふり絞った結果

簡単に出来るワリには見映え良く

縮緬の可愛らしさを強調した作品ができました。

今回はこれとあと一作品が掲載されます。

そちらもあとでご紹介しますね。

思いがけない事は重なるもので、

それと前後するように

他の出版社様からも作品掲載の

大変嬉しいお話がありましたので

張り切って作り方を書いたり 

デザイン画を綺麗に描きなおしたり

作り方の手元撮影に伺ったり

とても忙しかったけれど 本当に楽しく

貴重な経験をさせていただき

充実した夏を過ごすことができました。

編集部の皆様 お目に留めていただき

心から感謝申し上げます。

お陰様で いつもより

針を持つ手もうきうきとして

大好きな古布で創作していると

看護でいささか疲れた心も体も癒されました。

これも日頃ブログに訪れて下さり 

応援してくださる皆様のおかげです。

御本が発売になりましたら

ブログにてまたご紹介させていただきますので、

皆様どうぞお楽しみに〜♪

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裏側です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
<(_ _*)>

毎日沢山のアクセスと応援に
本当に励まされ おとめはまだまだ頑張れます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

posted by おとめ at 21:00| 古布バッグ・ポーチなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする