2013年06月26日

古布バッグ・押絵・乙女ちゃん
「いつも一緒」「ずっと一緒」

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古布・押絵の乙女ちゃんのバッグです。

皆様こんにちは!

作りたいものが頭の中に沢山あって

でも手は二本しかないし状態で

嬉しい悲鳴のおとめです〜。


「いつも一緒」
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「ずっと一緒」
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銘仙に大島を合わせてできるだけ色をおさえ

この年でも(−−;)持てるようにしたつもりですが

可愛くなり過ぎちゃったかな。

でも気に入った作品です。

とても楽しんで作りました。

後ろもごくシンプルにまとめました
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その分中は思い切り可愛くなってます〜。
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乙女ちゃんを連れて買い物に行くのが

楽しみになりそうです。

。。。。。。。。。。

**進化する乙女ちゃん**

以前も書きましたように

日本にもサンボンネットスーのような

キャラクターがいたらな〜と思いついたのが

この乙女ちゃんです。

これははるか昔の作品ですが。。。
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デジカメじゃないので写りが悪いです。

髪飾りもつけてないし今よりずっとシンプルでした。

すべて作品展で完売してしまったのですが、

なんと下絵が出てきました。

そこで同じ紙に新しい乙女ちゃんを描きました。

右が現在描いたもの。
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相変わらず翻訳原稿が透けて見えている。。。

済みません( ̄ー ̄;

今回はちょっぴりお顔をのぞかせて

マツゲもつけてみました。

別にツケマツゲが流行っているのに

影響されたわけじゃないんですが(笑)

なんとなくふっくら優しい乙女ちゃんになりました。

以前の乙女ちゃんは今のより

「おきゃん度」が高かった気がします。

あれはあれでまた好きなのですが。

やはり年を重ねて丸くなったのでしょうかね〜。

乙女ちゃんの絵はだいぶたまっていますので

キルトに、バッグにと使おうと思います。

これからも色んな乙女ちゃん

作っていきたいと思っています〜♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沢山のアクセスありがとうございます!

とても励みになっております。

これからも宜しくお願いします〜。

<(_ _*)>













posted by おとめ at 13:12| 乙女ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

古布押絵・ブローチ「昭和30年代のお弁当」

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古布・押絵ブローチ・昭和30年代のお弁当
お弁当箱は古い古い江戸縮緬で表現しました。

ディスクデフラグのように なるべく

あいてる時間の隙間を作り、創作にあてています。

お陰様で色々更新できそうです〜。


なので今回もこんなヘンなブローチできました〜。

普通の伝統的なお細工物からはずっとずれていますが

私にはとても可愛いブローチなんです♪


ずっと以前、バブル時代のはるか前から

昭和の食べ物シリーズというのを古布で作って

委託のお店に出していて好評でしたが

バッジサイズで比較的大きく作っていました。

GジャンやTシャツなんかにも可愛いですが、

古布の服、ことに絣の服にとても合うんですよね。


同時に縮緬ミニチュアも作っていましたが

そのミニチュアをそのまま胸につけたい!

というお客様もけっこういらしたのを思い出して

小さな小さなサイズでやってみました。

しかし!

金時豆。。。5ミリはきつかったな〜。


この頃はこんなレトロなミニチュアを

樹脂やプラで作って秋葉原などで売っているのを

見かけるようになりました。

材質はフエルトやポリ縮緬でもいいんですが

でも私はずっと昔から大好きな

古布の縮緬で作っています。

時の流れで色褪せた

布の優しい風合いが そっと

楽しかった思い出を運んできてくれます。

。。。。。。。。

小学校の低学年ではまだお弁当があった気がします。

ダルマストーブで暖めた記憶があるからです。

お昼時になるとみんなのお弁当からただよう

海苔の匂いや煮物の匂い。。。あ〜たまらん。

私は確かチューリップ模様の 赤い

アルマイト製のお弁当箱をもっていました。


母親はまず底に薄っすらと均等にご飯を詰めて

醤油をまぶしたかつぶしを載せ その上に

びったりと海苔をのせ またご飯を詰め

またかつぶしと海苔を載せ。。。三段重ねにします。

これがうわさの下町伝統の味 「海苔弁」!

お弁当の蓋をあけると 「真っ黒」!!

わはは。

隅っこに沢庵またはきゅうりのおこうこがのってます。

お金持ちの友達のお弁当はもっとすごかった。

たらこが一腹デン!とのっかっていたり、

あの頃はまだまだめずらしかった

チーズ(私には石鹸としか見えなかった)が

入っていたり。。。今思うと

母親が朝から商売で忙しい我が家は

機嫌の良いときに(たぶん)作ったであろう

お醤油と砂糖で味付けしたいり玉子くらいが

精一杯だったけれど 私はとにかく

この赤いお弁当箱のお弁当が楽しみでした。

魚肉ソーセージや揚げ物なんかも入るようになったのは

ずっと後、昭和40年代に入ってからの気がします。

なので、今回作ったようなお弁当は

ぜいたくなことこの上なし。

塩鮭でしょ、梅干にゴマをかけたご飯、

煮豆にひじき、だし巻き玉子にほうれん草の胡麻和え。。。

となりのトトロに出てくるさつきちゃんのお弁当より

ずっと豪華ですね〜。さつきちゃんのように

煮豆やでんぶと小魚くらいのも普通でした。

あの頃は煮豆を必ず食べましたね。


とは言ってもこのブローチのおかず、考えてみると

今ではコンビニ弁当にフツーに入っている物ばかりです。

でも!あの頃はこんなに入っているお弁当はめずらしかった。

それにぜんぶ日本でとれた日本製の食材だった

というところが今と全く違いますね。

けっしてチリの養殖鮭じゃないんです。

中国の梅じゃないし、かつぶしだって

シャカシャカ手で削ったもの。

海苔は埋め立て前の東京湾でとれた

正真正銘 江戸前の浅草海苔!

そして。。。あの頃の私の夢が一杯つまっているんです。


お弁当のあとはこんな乙女なデザート
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いかがでしょうか。

寒天はビニールを切ったものです。

こればかりは縮緬ではムリでした〜ww
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裏側も可愛い布を貼りました。

大きさ比較のためレモンを置いています。

私と同じレトロな思い出のある方の

お目にとまれば本望です。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。

沢山のアクセス毎度感謝に耐えません。これからも

手作りを続けていきたいと思っています。

どうぞ宜しくお願いします〜。


posted by おとめ at 19:37| 押絵のアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

古布押絵・縮緬細工・文化人形のかんざし

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古布押絵で作った文化人形のかんざしです〜♪

何かこう毎日せわしないと

精神的に落ち着くものがほしくなる私です。

そんな時まっ先にイメージするのが

少女時代の楽しかった思い出。

ことに一緒に遊んだお人形はいくつになっても

心の片隅にちょこんと座り続けているのです。

文化人形もそんなお人形たちの仲間。。。

着せ替えや、美容院ごっこができる

ミルク飲み人形やカール人形ちゃんにくらべると

多少マイナーなイメージではありましたが、

(それに遊んでいるうちに手や足から

木毛が出てきちゃうのがイヤでした)

素材も安い薄絹やテラテラの人絹でできていました。

でも何故か今思うと一番懐かしいお人形ではあります。

夢見ちゃんが作るような本格的な文化人形に

憧れますが。。。

とりあえず私らしいミニマムサイズということで。

小さなお子ちゃまにもいいですが、

大人の女性にもいいですよ〜。

キッチュな銘仙なんかに合わせたり

浴衣にももちろん目立つことうけあい。

帯の間にはさんで帯飾りにしてもお洒落〜。

あ〜 この私もせめて今より〇X年若返ったら

これをつけて朝顔市や花火大会へ行くのに。。。

キャピキャピ楽しげな自分を想像して作りました♪

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両面押絵なので後姿も可愛いでしょ。

素材も文化人形で遊んでいた頃の

昭和20〜30年代の少女の着物地です。

今回は2つ作って。。。くたびれました。

なので超限定品ですww

量産の既製品ではできないお洒落。。。いいですね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日もお読みいただきありがとうございます。
いつも沢山のアクセスびっくり感激です〜。
超亀なブログ更新で申し訳ありません。



posted by おとめ at 08:14| 押絵のアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする